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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
最強の種牡馬に―ディープインパクト産駒がJRA通算2200勝達成
ディープインパクト産駒のラインベックが
7月5日の阪神10R「西脇特別」に勝利しました。

この勝利で、
ディープインパクト産駒のJRA通算勝利数が2200勝となりました。


このことに関する記事が『netkeiba.com』に掲載されていたので以下で紹介します。

5日、阪神10R・西脇特別(3歳上2勝・ダ1800m)で
川田将雅騎手騎乗の2番人気ラインベックが1着となり、
ディープインパクト産駒のJRA通算勝利数が2200勝となった。

これはJRA史上2頭目の記録で、
産駒初出走の日から数えて10年16日での2200勝達成は、
サンデーサイレンス産駒の10年11ヶ月25日を上回る史上最速での達成。

サンデーサイレンス産駒のJRA勝利数・2749勝までは、
あと549勝となっている。

(JRAのホームページより)



サンデーサイレンスの功績は日本競馬史上に燦然と輝いています。

そんな大種牡馬を父に持つディープインパクトが
自らも種牡馬となって父を超えようとしていることは、
競馬という「ブラッドスポーツ」が持つ面白さであり醍醐味であります。

残念ながらディープインパクトは昨年この世を旅立ちましたが、
ディープインパクトの子どもたちがその血を伝えていけるかが、
これからの注目すべき点であり、
日本競馬界にとっては死活問題だと言えるのです。






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牝馬が強い時代―クロノジェネシスが「宝塚記念」を制覇
6月28日、G1「宝塚記念」が行われ、
北村友一騎手騎乗のクロノジェネシスが勝利しました。

クロノジェネシスにとっては
「秋華賞」以来のG1での勝利(2勝目)となりました。


このことに関する記事が『サンケイスポーツ』に掲載されていたので以下で紹介します。

6月28日の阪神11Rで行われた第61回宝塚記念
(3歳以上オープン、GI、芝2200メートル、定量、
18頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、
北村友一騎手騎乗の
2番人気クロノジェネシス(牝4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が勝利。
昨年の皐月賞馬サートゥルナーリアや、
ファン投票2位でGI連勝を狙ったラッキーライラックらを撃破。
上半期を締めくくる大一番を制しGI2勝目を挙げた。
タイムは2分13秒5(稍重)。

2着はキセキ(6番人気)、
3着にはモズベッロ(12番人気)が入った。
なお、1番人気のサートゥルナーリアは4着に敗れた。

昨年の秋華賞馬クロノジェネシスは、
デビューから一貫して手綱を取る北村友一騎手とのコンビで、
前走の大阪杯でクビ差敗れたラッキーライラックに雪辱し、
牡馬たちを退けた。
これで牡牝混合戦は5戦4勝、2着1回と連対率100%を記録。

また、今年の牡牝混合GIレースでは、牝馬の活躍が目立っており、
高松宮記念、大阪杯、安田記念の3レースで
牝馬がワンツーフィニッシュ。
グレード制が導入された1984年以降、
牡牝混合のGIで牝馬が年間4勝を挙げるのは、
2008年(5勝)以来12年ぶり2回目となった。

宝塚記念を勝ったクロノジェネシスは、
父バゴ、母クロノロジスト、母の父クロフネという血統。
北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、
馬主は(有)サンデーレーシング。
通算成績は11戦6勝。
重賞は昨年のクイーンC(GIII)、秋華賞(GI)、
今年の京都記念(GII)に次いで4勝目。
宝塚記念は、斉藤崇史調教師、北村友一騎手ともに初勝利。



クロノジェネシスが稍重の馬場を圧倒的な強さで制しましたね。

上記で引用の記事にもある通り、
今年のG1戦線は牝馬が圧倒的な強さを示していますね。

昨年もアーモンドアイとリスグラシューといった牝馬が活躍し、
今年も現状でこういった結果が出てきていますので、
まさに牝馬が強い時代が到来したと言えます。






新たなるマイルの女王―グランアレグリアが「安田記念」を制する
6月7日、G1「安田記念」が行われ、
池添騎手が騎乗したグランアレグリアが勝利しました。

歴代最高となる芝G1・8勝目を懸けて臨んだアーモンドアイは2着に終わり、
新記録の達成はお預けとなりました。


このことに関する記事が『サンケイスポーツ』に掲載されていたので以下で紹介します。

6月7日の東京11Rで行われた第70回安田記念
(3歳以上オープン、GI、芝1600メートル、
定量、14頭立て、1着賞金=1億3000万円)は、
池添謙一騎手騎乗の
3番人気グランアレグリア(牝4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が勝利。
史上最多の芝GI8勝目を狙った現役最強馬アーモンドアイや、
昨年の覇者インディチャンプらを撃破。
東京競馬場で開催される5週連続GIのラストを飾る
春のマイル王決定戦を制した。
タイムは1分31秒6(稍重)。

2着はアーモンドアイ(1番人気)、
3着にはインディチャンプ(2番人気)が入った。

前走の高松宮記念で初めての1200メートル戦に挑んだグランアレグリア。
速いペースに戸惑いながらも、
メンバー中で上がり3ハロン最速タイの33秒1というすさまじい末脚を披露し、
繰り上がりで2着。
その後、発熱のためヴィクトリアマイルを見送ることになったが、
ここを目標に万全の態勢で臨み、見事戴冠を果たし新マイル女王に輝いた。

グレード制が導入された1984年以降の安田記念で牝馬Vは、
ダイイチルビー(1991年)、
ノースフライト(1994年)、
ウオッカ(2008・09年)に次ぐ4頭目。

安田記念を勝ったグランアレグリアは、
父ディープインパクト、母タピッツフライ、母の父Tapitという血統。
北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)サンデーレーシング。
通算成績は8戦5勝。
重賞は18年サウジアラビアRC(GIII)、
昨年の桜花賞(GI)、阪神C(GII)に次いで4勝目。
安田記念は、
藤沢和雄調教師は97年タイキブリザード、98年タイキシャトルに次いで3勝目、
池添謙一騎手は初勝利。



いやはや競馬とはわからないものです。

圧倒的一番人気に推されたアーモンドアイが
スタートの出遅れもあり、2着に敗れたわけです。

その代わりに頂点に立ったのは、
昨年の桜花賞馬であるグランアレグリアでした。

アーモンドアイが敗れたことは残念ですが、
新たなマイルの女王が誕生し、
日本の競馬界はこれまで以上に盛り上がることでしょう。






競馬史に名を刻む―コントレイルが無敗で2冠制覇
5月31日、G1「日本ダービー(東京優駿)」が行われ、
福永祐一騎手騎乗のコントレイルが勝利しました。

コントレイルは無敗でこのレースに臨んでおり、
父であるディープインパクト以来となる無敗での2冠制覇を達成しました。


このことに関する記事が『サンケイスポーツ』に掲載されていたので以下で紹介します。

5月31日の東京11Rで行われた
第87回日本ダービー
(3歳オープン、牡・牝、GI、芝2400メートル、
定量、18頭立て、1着賞金=2億円)は、
福永祐一騎手騎乗の1番人気コントレイル(牡、栗東・矢作芳人厩舎)が
皐月賞に続き無敗2冠制覇。
東京競馬場で開催される5週連続GIの第4戦“競馬の祭典”を制し、
2017年に生まれたサラブレッドたち7262頭の頂点に立った。
タイムは2分24秒1(良)。

2着はサリオス(2番人気)、
3着にはヴェルトライゼンデ(10番人気)が入った。

コントレイルは、
2歳時に3連勝でホープフルSを制し、JRA賞最優秀2歳牡馬を受賞。
3歳になった今年はトライアルなどに出走せず皐月賞へ直行し、
無敗の皐月賞馬となった。
無敗で皐月賞&ダービーの2冠制覇は、
2005年のディープインパクト以来15年ぶり7頭目の偉業で歴史に名を刻んだ。

コントレイルを所有する馬主・前田晋二氏は2013年キズナ、
同馬に騎乗した福永祐一騎手は2018年ワグネリアン、
同馬を管理する矢作芳人調教師は
2012年ディープブリランテ以来のダービー2勝目。

また、コントレイルの父であるディープインパクト産駒は、
歴代最多タイのダービー6勝目で、
2018年ワグネリアン、2019年ロジャーバローズと3年連続制覇となった。

日本ダービーを勝ったコントレイルは、
父ディープインパクト、母ロードクロサイト、
母の父Unbridled’s Songという血統。
北海道新冠町・(株)ノースヒルズの生産馬で、馬主は前田晋二氏。
通算成績は5戦5勝。
重賞は昨年の東スポ杯2歳S(GIII)、ホープフルS(GI)、
今年の皐月賞(GI)に次いで4勝目。
日本ダービーは、矢作芳人調教師は12年ディープブリランテ、
福永祐一騎手は18年ワグネリアンに次いで2勝目。



圧倒的な強さでした。

今回のレースを観て、
ディープンインパクトの「日本ダービー」での走りを思い出してしまいました。

まだ底が見えていないというか、
まだまだ伸びる余地を感じさせるような走りがそっくりでした。

果たして無敗の3冠馬となれるのか、秋の「菊花賞」に注目が集まります。






派手さはないけれど―中谷雄太騎手が電撃引退
中谷雄太騎手が5月24日付で騎手を引退することが発表されました。


このことに関する記事が『スポニチアネックス』に掲載されていたので以下で紹介します。

JRA181勝をマークしている中谷雄太(40=栗東・フリー)が
24日付で引退することが分かった。
今週は新潟で土曜、日曜とそれぞれ3鞍に騎乗する。

ジョッキーが引退を決断する理由は様々にあるが、
中谷の場合は
「元々の自分の人生設計として
40歳くらいでジョッキーを辞めて
違う世界にチャレンジしようと決めていたこと」とコメントしており、
いわば“転職”を決断。
なぜこのタイミングか?との唐突感にも
「一昨年の春にケイ椎の骨を折って
長期休養してからも思うように結果を出せなかったのも事実で、
まだ重賞も勝っていませんが、
半年悩んで区切りがついたので引退を決断しました」と続けた。

また、本紙単独の取材に
「競馬の世界から離れます。
馬が嫌いになった訳ではなく、
競馬学校時代を含めると25年間もこの世界でお世話になりました。
ジョッキーの職業も非常にやり甲斐がありました。
周りから『まだやれる』『もったいない』との声をありがたく聞きながら、
引退するのも自分らしい引き際かな、とは思います。
悔いはありません」と話した。

98年に関東所属でデビューした中谷は途中から関西に移籍し、
今年23年目を迎えた中堅クラスのジョッキー。
JRA通算勝利は181勝で重賞勝利に手が届かなかったが、
実質の師匠でもある矢作師のバックアップなどで活躍の場は広まっていた。
引退セレモニーのようなものは用意されておらず、
日曜の新潟8R・リーゼントシャルフが自身の最終騎乗。
そのレース後にジョッキー仲間から花束が贈呈される。



中谷騎手は決して派手さはないですが、
確実にそこに存在し続け、仕事を着々とこなすというタイプの騎手でした。

競馬ファンにとってジョッキーというのは、
時に感謝するものであり、時に罵倒する対象にもなりうるものです。

その点において中谷騎手は多くの罵倒の言葉も掛けられたのでしょうが、
今この時になって、
多くの競馬ファンが中谷騎手に贈るのは
「お疲れ様」という労いの言葉であるはずです。