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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
『学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方』 サンキュータツオ



今回はサンキュータツオ著
『学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方』について書いていきたいと思います。


内容
『新明解』『角川必携』『岩波』など、
この世にたくさん存在する国語辞典。

いったい何がどう違い、どれを選べばいいの?

その悩み、すべて解決します!

辞書200冊超をコレクションする、
オタクで学者で芸人のサンキュータツオが、
辞書の楽しみ方、選び方、つきあい方を徹底ガイド。

編者や執筆者の熱い想いと深い哲学が詰まった、
ユニークで愛すべき国語辞典たちの、
知られざる個性と魅力をわかりやすく紹介。


感想
世の中にはこんなに国語辞典を愛している人がいるのかと、驚かされます。

そして国語辞典の世界はこんなに深いのかと、これまた驚かされます。

「『広辞苑』は、日本一クレームの電話がかかってくる辞典です。
売れている半面、「正しさ」や「正解」を求める人たちと常にたたかっている、
実は私たちを守ってくれていたお兄さん的存在です。
ありがたいですね。」
(本文中からの引用)

この本の中では、国語辞典を時に人間に例え、キャラクター化しています。

そうすることで、
国語辞典の存在がグッと身近なものに感じられるようになるのです。

是非とも国語辞典を手に入れたい!と思わされる1冊です。
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『人生の勝算』 前田裕二



今回は前田裕二著『人生の勝算』について書いていきたいと思います。


内容
お金を稼ぐために始めた路上ライブで、
少年は人生とビジネスの本質を知った――。

人は絆にお金を払うと気づいた少年期から、
ニューヨークで奮闘した外資系銀行員時代、
仮想ライブ空間「SHOWROOM」立ち上げ前夜、
SNSのもたらす未来、己の人生のコンパスまで――。

大注目の若き起業家が全力で綴った、
魂が震え、涙が溢れるビジネス書。


感想
著者である前田裕二さんは今最も注目を集める経営者です。

前田さんが社長を務めるSHOWROOM株式会社は急成長を続けています。

そんな前田さんが自身の生い立ちとともに、
自身がなぜ今の会社を立ち上げたのかを綴ったのがこの1冊です。

「この本を書こうと思ったのは、
今、不幸や苦境に直面していたり、
自分から見える景色が真っ暗だ、という人に、
ほんの少しでも頑張る勇気を持ってもらいたかったから」
(本文中からの引用)

前田さんは、自身の苦しい経験があったからこそ、
今そういった思いをしている人たちのためにこの1冊を書いたのです。

こういった姿勢も含めて、この本を読むと前田さんのことが好きになります。
『勝負勘』 岡部幸雄



今回は岡部幸雄著『勝負勘』について書いていきたいと思います。


内容
究極の勝負師の「勝負勘」とは何か。

日本一の最多勝記録を持つ名騎手が勝負の駆け引き、
究極の集中力の極意までを綴った初めての書き下ろし。

すべては人生の生き方まで繋がる時代とともに生きるヒントを伝授。

勝負の分かれ目での一瞬の判断力を磨く!「先」を読まれたら、
必ず負ける!

名騎手引退後初の著書。


感想
岡部幸雄さんは日本を代表するジョッキーでした。

多くの仕事仲間たちから愛され、ファンからも愛されました。

彼が掲げた「馬優先主義」は、
それまでの日本競馬の考え方を一変させたと言っても過言ではありません。

そんな岡部さんが騎手にとって大切なものだと言うのが「勝負勘」です。

「私が「騎手」という職業に就いていた三十八年間には、
中央競馬だけでも一万八六四六レースに騎乗してきた。
そのすべてのレースにおいて、
ひたすら「勝負勘」というものを磨き続けていた。
そしてときには、レースにおける一瞬の判断の中で
〝人生のあり方〟までを考えさせられてきたのである。」
(本文中からの引用)

ジョッキーとしてだけでなく、
一人の人間として「勝負勘」ということに真剣に向き合ってきたからこそ、
岡部さんは騎手として、否、人間として愛される人になったのです。
『世界を変えた10冊の本』 池上彰



今回は池上彰著『世界を変えた10冊の本』について書いていきたいと思います。


内容
池上彰が独断で選んだ「世界を変えた10冊」をわかりやすく紹介。

誰もが知っている書物の意外な事実を伝えながら、
その歴史的位置づけを徹底解説した、現代人、必読の書。

・『アンネの日記』が中東問題に影響力をもつその理由とは?

・日本人だけが知らない『聖書』の内容とその歴史

・『コーラン』から見えてくる穏かなイスラム教

・禁欲主義が成功を導く?『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』

・『資本論』は資本主義の欠落を暴き、革命を招いた

・アルカイダの教本『イスラームの原理主義「道しるべ」』の中身

・放射能、農薬……科学の落とし穴を告発していた『沈黙の春』

・『種の起源』が招いた宗教VS科学の対立に悩まされるアメリカ

・経済不況の処方箋となった『雇用、利子および貨幣の一般理論』

・『資本主義と自由』の価値観がリーマン・ショックを招いた


感想
この一冊には、有名だけどよく内容は知らないという本が数多く登場します。

著者の池上彰さんはその本を「世界を変えた本」だと紹介し、
その本が今の世の中にどのような影響を与えているかを
実に分かりやすく解説してくれています。

たとえば『アンネの日記』の章には以下のような文章が出てきます。

「『アンネの日記』を読んでしまうと、
イスラエルという国家が、いかに国連決議に反した行動をとっても、
強い態度に出にくくなってしまうのです。
イスラエルが、いまも存続し、中東に確固たる地歩を築いているのは、
『アンネの日記』という存在があるからだ、というのが私の見方です。」
(本文中からの引用)

あぁなるほど!と、今の世の中の話題と結びつけ、
いかにこの本が重要なのかが理解できるのです。

この本は、名著を知ると同時に今の世の中を知ることが出来る一冊です。
『プレゼンは声! 心をゆさぶる話し方の極意40』 白石謙二



今回は白石謙二著
『プレゼンは声! 心をゆさぶる話し方の極意40』について書いていきたいと思います。


内容
商談に出かけるときも、
クライアントが話を理解しやすいようにと説明の段取りを考えたり、
サービスの内容を図解した資料を用意したりすることはあっても、
「相手が理解しやすい声で話そう」と考えることはまずないでしょう。

重要な会議で発言するときに、
「この意見で勝負したいから、
みんなに自信が感じられるような声で話そう」などと考えたりもしない。

もったいない話です。

せっかくの「声の力」を、はなから使おうとしていないのですから。

そこで本書では、
この「声の力」をビジネスの現場で生かす方法について、
いまやビジネスシーンでは
避けて通れないプレゼンをテーマに紹介することにしました。

ぼく自身のさまざまな経験を交えながら、
長年培ってきたヴォイストレーニングのノウハウを基本からわかりやすく、
論理的に解説を試みています。

ぜひ参考にして、「声の力」を実際に試してみてください。


感想
仕事の場面でプレゼンが必要になるという人は少なからず居るはずです。

自分もそうですが、
多くの人たちはプレゼンの方法や内容に注力しがちです。

しかしながら、
プレゼンの重要な要素は「声」なんだよ、と教えてくれるのがこの本です。

「「ずっと会いたかった恋人にやっと会えたような気持ちで、声をかける」こと。
そういう気持ちで接すれば、自然と笑顔になる、
自然とやわらかな声になるのです
(これはサービス業にかぎらず、
初対面の人に会うときに、かならず役に立つメソッドです。
ぜひ覚えておいてください)。」
(本文中からの引用)

声の出し方や姿勢など色々なことを教えてくれる一冊です。