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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
『だれでも書ける最高の読書感想文』 齋藤孝



今回は齋藤孝著
『だれでも書ける最高の読書感想文』について書いていきたいと思います。


内容
宿題、試験、レポートなどで、
読書感想文に頭を悩ませている人は少なくない。

本選びで迷ってしまう、
そもそも読書がきらい、
文章を書くのが苦手―
理由はさまざま。

でも、感想文はコツさえつかめば、
どんな人でもスイスイ書けてしまうのである!

身近な話題の活用法から、
「もしも」ではじめる発想法、
NGワード、
タイプ別お薦めの本までやさしく丁寧にレクチャー。

「読む」「書く」前に必読の指南書。


感想
読書感想文というと、
学生時代に苦手意識を持っていたという人は少なくないでしょう。

もちろん社会人となってからは
読書感想文を書く機会なんてそうそうないわけですが、
今思えば学校でのこういった文章を書く体験が
社会人に出てからのレポートや書類の作成に役立っているように思います。

だからこそ読書感想文を苦手のままで終わらすのではなく、
読書感想文なんて簡単だと言えるようになると、後々で楽になるのです。

「人の気持ちを惹きつけるのはそのフツウじゃなさだ。
そこを見つめる。
フツウじゃなさに目を向けて掘り下げて書くことができると、
それはやっぱり最高の読書感想文になると思う。」
(本文中からの引用)

子どもたちに言い聞かせるように、語り掛けるように、
著者である齋藤孝さんは優しく読書感想文の書き方を教えてくれています。

この本に書かれていることを実行すれば
最高の読書感想文を仕上げることは
意外と簡単に出来てしまうのではないかと思います。
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『「やめること」からはじめなさい』 千田琢哉



今回は千田琢哉著
『「やめること」からはじめなさい』について書いていきたいと思います。


内容
「やったもん勝ち」の時代は終わった。

これからは「やめるが勝ち」。

人生を変えるためには「何かをやる」のが今までの常識だった。

成功するためには
「ツィッターをやれ!」
「勉強をしろ!」
「もっと働け!」
「もっと効率的に!」それが今までの常識だった。

その行き着いた先が今のあなただ。

朝から晩まで、月曜日から日曜まで、予定はパンパン。

つねにやらなければならないことが控えている――。

そんな「いっぱいいっぱい」の人生に何かを足そうとしても、
それは無理な話だ。

実は、今のあなたに必要なことは「やめる」ことなのだ。

本当に大切なことにあなたの命の時間を費やすべきだ。

「もっと」いう発想から卒業しよう。

人生を変えたいなら「やめること」からはじめよう。


感想
現在、職場で壁にぶちあっている人にこそ読んで欲しい1冊です。

ここにやめるべきこととして書かれていることに、
今まさに悩まされているということがあるはずです。

それだけ、
著者である千田琢哉さんがこの本で書いたことはリアルなのです。

「自分でがんばっているとか努力していると感じた時点で、
それは好きなことではないからさっさとやめてしまうことだ。
好きなことに申し訳ないから。
好きなことをやり続けていると、ますます好きになっていく。
無意識に続けていることが、
あなたの好きなことであり人生そのものなのだ。」
(本文中からの引用)

この本の最後に書かれている言葉は実に刺激的であり挑発的です。

「あなたが大切に握っているそれは、栄光ではない。
ウンコだ。」
『なんのために学ぶのか』 池上彰



今回は池上彰著『なんのために学ぶのか』について書いていきたいと思います。


内容
「どうして勉強しなくちゃいけないの」?

永遠の問いに池上彰が真正面から答える

内容は、
「学びで得た喜び」や「学びの本質」、
「挫折からの学び」、
「池上流勉強法」、
「オススメ書籍」、
「学びの正体」へと多岐にわたる。

学びとは、
つまるところ「人を知ること」であり、
「自分を知ること」、
ひいては「よりよく生きるための人間力」そのものであることに気づかされる。

子どもから大人まで、
すべての世代におすすめの1冊!


感想
人気ジャーナリストであり大学教授でもある池上彰氏が、
学ぶことの意義について見事に書き上げた1冊です。

NHK時代の実体験などを交えながら私見が述べられていて、
非常に読みやすく、タメになる1冊となっています。

「私の場合は「世界が明日終わりになる」、
つまり自分が明日死ぬ、ということを知ったとしても、
それでも学びたい、勉強を続けたいと願っています。」
(本文中からの引用)

この本自体が学びを得られる1冊であるわけですが、
この本の中でも述べられているように、
本を読んでも自分の頭で行動しなければ意味がありません。

この『なんのために学ぶのか』を読んだ人たちは、
この本をきっかけとして是非とも学びを進めていきましょう。
『ピューと吹く!ジャガー』 うすた京介



今回はうすた京介作『ピューと吹く!ジャガー』について書いていきたいと思います。


内容
酒留清彦はミュージシャンを夢見る17歳。

ある日、
意を決してオーディション会場へやってきた清彦は、
そこで謎のフエ吹き男と出会う。

彼こそが、
この後の清彦をギャグ人生へと誘うジャガーさん、
その人であった!!


感想
自分が『週刊少年ジャンプ』をよく読んでいた時に、
巻末あたりにこの『ピューと吹く!ジャガー』が掲載されていて、
クスッと笑っていつも『ジャンプ』を読み終えて記憶があります。

その後、毎週『ジャンプ』を読まなくなり、
久しぶりに『ジャンプ』を開いた時には
この漫画がすでに掲載終了していて、載っていなかったんですね。

その時はショックでしたね。

なんだか『ジャンプ』を読んだ気がしませんでした。

自分にとってはこの『ピューと吹く!ジャガー』が、
『週刊少年ジャンプ』になくてはならない作品だったわけですね。

数は多くないかもしれませんが、
自分と同じような思いを持っていた人は確実にいると思います。
『MONSTER』 浦沢直樹



今回は浦沢直樹作『MONSTER』について書いていきたいと思います。


内容
ドイツのアイスナー記念病院で働く天才脳外科医・Dr.テンマ。

院長の娘と婚約し、
将来を嘱望される彼のもとに、
ある日頭部を銃で撃たれたという少年が運び込まれる。

同時に脳血栓で倒れた市長の手術を優先しろという
院長の命令を倫理観から無視し、
ヨハンという名の少年の命を救ったテンマ。

しかし、その日から順風満帆だった彼の人生は一変する――


感想
自分が今までの人生で読んだ漫画の中で
トップクラスに夢中で読んだのがこの『MONSTER』です。

歯科医院の待合室にこの作品があってたまたま読んだのがキッカケでしたが、
読んですぐに夢中になりました。

それまでミステリー小説が好きでしたが、
それまで読んだどのミステリー作品にも負けない、
否、それにも勝る上質なミステリーが漫画の中で描かれていました。

その衝撃は今も自分の中に鮮明に残っています。