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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』 出演:長瀬智也、神木隆之介ほか 監督:宮藤官九郎



今回は『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』について書いていきたいと思います。


内容
修学旅行で乗っていたバスが事故に遭ってしまった男子高校生の関大助はふと目を覚ますと、
炎が渦を巻く中で人々が苦しめられている光景が目に飛び込んでくる。

地獄に落ちたと理解するも、
同級生の手塚ひろ美に思いを告げずに死んでしまったことに混乱する大助。

そんな大助の前に、
地獄農業高校軽音楽部顧問にして
ロックバンドの地獄図(ヘルズ)のリーダーである赤鬼のキラーKが現れる。

キラーKは閻魔の裁きによって現世に転生するチャンスがある事を大助に告げた。

キラーKの指導と特訓のもと、
大助は地獄から現世に戻ろうと悪戦苦闘するのであった。


感想
『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』は、
宮藤官九郎さんにとって通算4作目の監督作品です。

クドカンこと宮藤官九郎さんといえば人気脚本家と知られていますが、
映画監督としても『真夜中の弥次さん喜多さん』から始まり、
『少年メリケンサック』に『中学生円山』と着実にキャリアを重ねてきました。

このクドカン作品に共通しているのはとにかく笑えるということですが、
この『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』でもそれは同様です。

この作品では長瀬智也さんや桐谷健太さんといった「地獄図」の面々が良い味を出していますが、
やはりこの作品を語るうえで欠かせないのが、クドカン作品常連の
皆川猿時さん、古田新太さん、荒川良さんといった面々が最高のエッセンスになっていることです。

特に皆川猿時さんが出演している場面が自分としてはツボでした。

死を扱った作品はとかく重くなりがちですが、
あえてそういった事を笑いにしてかなりライトな作品に仕上げているのはさすがはクドカンだと言えます。

笑える作品を探している方におススメの作品です。
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『内村さまぁ~ず THE MOVIE エンジェル』 出演:三村マサカズ、内村光良ほか 監督:工藤浩之



今回は『内村さまぁ~ず THE MOVIE エンジェル』について書いていきたいと思います。


内容
「エンジェル社」は、依頼に合わせてシナリオを作り、
メンバーが架空のキャラクターを演じて依頼を解決する、劇団兼探偵事務所。

メンバーは、
代表のマサル(三村マサカズ)、
役者兼脚本・演出の次郎(内村光良)、
マサルの幼なじみで役割不明の大島(大竹一樹)、
女優志望の夕子(藤原令子)、
役者兼調査担当の伊東(久保田悠来)の5人。

ある日「エンジェル社」にわけありげな男・中川(笑福亭鶴瓶)が訪れ、
思いもよらないある依頼が舞い込む―。


感想
この『内村さまぁ~ず THE MOVIE エンジェル』は、
ウェブ配信されている人気バラエティー番組『内村さまぁ~ず』を映画化したものです。

バラエティー番組を映画化するってなに?と思われるかもしれませんが、
かつて放送されていたバラエティー番組『内村プロデュース』の延長線上で
映画『ピーナッツ』が製作されたことを知っている方には納得のいく展開だったと言えます。

内容や演技についてはバラエティーと映画のちょうど中間という感じがします。

映画を観るぞ!という気持ちで観るのも違うし、
またいつも通りの『内村さまぁ~ず』を観るぞ!という気持ちで観るのも違う感じがします。

まさにそういった部分を表しているのが、笑福亭鶴瓶さんが出演しているシーンです。

このシーンで内村さまぁ~ずの3人は鶴瓶さんをイジるんですね。

それは役というよりも素で、このシーンにはバラエティーの雰囲気が漂っています。

そういったことを考えるとこの作品は、
気楽に観て笑えるという、非常にライトな映画という分類が正しいような気がします。
『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』 出演:福士蒼汰、小松菜奈ほか 監督:三木孝浩



今回は『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』について書いていきたいと思います。


内容
七月隆文の同名ベストセラー小説を、
「ストロボ・エッジ」の福士蒼汰&「バクマン。」の小松菜奈共演で
実写映画化したファンタジックラブストーリー。

「僕等がいた」「アオハライド」など数々の青春ラブストーリーを手がけてきた三木孝浩監督と
脚本家の吉田智子が再タッグを組み、
京都の風光明媚な景色を背景に20歳の男女の甘く切ない純愛を描く。

美大生の高寿は、
通学電車の中で見かけた女性・愛美に一目ぼれする。

勇気を出して声を掛け、
会う約束を取りつけようとする高寿だったが、
愛美はなぜか泣き出してしまう。

意気投合した高寿と愛美は付き合うことになり、
幸せな日々を過ごしはじめるが、
そんなある日、高寿は愛美から信じられないような秘密を明かされる。


感想
とにかく切ない映画です。

設定的には全く現実味のない物語ですが、
観進めていくと知らず知らずのうちに引き込まれ、
最後にはこの映画の切ない世界観にグッと心を掴まれてしまうのです。

ネタばれになってしまうので詳しくは言いませんが
明日になることはこの二人にとって怖いことであるはずです。

それでも明日に進もうとするのは、
この二人がともに明日(昨日)の相手を大切に思っているからです

その純粋さが観ていて切ないのです。

ぜひ多くの方にこの世界観に触れてほしいですね。
『君の名は。』 声の出演:神木隆之介、上白石萌音など 監督:新海誠



今回は『君の名は。』について書いていきたいと思います。


内容
1,000年に1度のすい星来訪が、1か月後に迫る日本。

山々に囲まれた田舎町に住む女子高生の三葉は、
町長である父の選挙運動や、
家系の神社の風習などに鬱屈(うっくつ)していた。

それゆえに都会への憧れを強く持っていたが、
ある日彼女は自分が都会に暮らしている少年になった夢を見る。

夢では東京での生活を楽しみながらも、
その不思議な感覚に困惑する三葉。

一方、東京在住の男子高校生・瀧も自分が田舎町に生活する少女になった夢を見る。

やがて、その奇妙な夢を通じて彼らは引き合うようになっていくが……。


感想
今年一番の大ヒット映画です。

自分も遅ればせながら映画館で観ました。

ヒットしているということはそれなりに面白いんだろうな程度で見始めたのですが、
最後30分ほどは大号泣で、
最終的には見終わった後もしばらく作品の余韻から抜け出せないほど感動しました。

新海監督の街並みのリアルな描写に引き込まれ、
そしてストーリーの深さ、そして主人公の二人の青春の輝きに心を奪われてしまいました。

高校生の男子と女子の中身が入れ替わるというのはよくある設定ではありますが、
その設定で描かれた映画の歴史を塗り替えるほどの映画であることは間違いありません。

絶対に一度は観てほしい映画です。
『金メダル男』 出演:内村光良、知念侑李ほか 監督:内村光良



今回は『金メダル男』について書いていきたいと思います。


内容
「ウッチャンナンチャン」の内村光良が3年ぶりに手がけた監督作で、
原作・脚本・主演も務めたコメディドラマ。

2011年に東京・サンシャイン劇場で上演された
内村の1人舞台「東京オリンピック生まれの男」をもとに、
あらゆる一等賞を獲ることに挑み続ける男のおかしくも切ない人生を描く。

東京オリンピックで日本中が盛り上がる1964年、
長野県塩尻市で生まれた秋田泉一。

小学校時代に徒競走で一等賞になり、
一番になることの素晴らしさを知った泉一は、
絵画から火おこしまで様々な大会で金メダルを獲得していく。

いつしか「塩尻の神童」と呼ばれるようになった彼は、
その後もすべての金メダルを獲るべく奮闘を続けるが……。


感想
『金メダル男』は内村光良監督にとって通算3作目となる映画作品です。

内村さんといえば多くの人から愛されるお笑い芸人です。

内村さんの生み出す優しい笑いともいうべき、
人を傷つけない笑いは多くの人の心にホッとするような安らぎを与えてくれます。

そんな内村さんが生み出したこの『金メダル男』は、まさに内村さんらしい作品だといえます。

随所に散りばめられたネタは確実に多くの人たちの笑いを誘いますし、
それでいてそのネタが作品の邪魔をすることはなく、
そのネタの積み重ねによりこの『金メダル男』という作品が成り立っているのです。

これは内村さんが普段演じるコントにも共通することです。

つまり内村さんの経験がこの作品を素晴らしいものにしているのだと言えるわけです。

この作品には随所に大物芸能人たちがチョイ役で登場します。

そこも見どころの一つだと言えるでしょう。