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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
トーマス・エジソン(1847年~1931年)の名言
「もちろん、
生まれつきの能力の問題もまったく無視はできない。
それでもやはり、
これはおまけみたいなものだ。
絶え間なく、粘り強く努力する。
これこそ何よりも重要な資質であり、
成功の要といえる。」



これはトーマス・エジソンの名言です。

エジソンといえば、「発明王」とも称された偉大な発明家であります。

エジソンは子どもの頃、変わった子供として扱われました。

授業中に事あるごとに「なぜ?」を連発し、
担任の先生を困らせ、
ついには校長から退学を勧められて小学校を中退してしまったのです。

そんな彼を救ったのは母親でした。

小学校の教師であったエジソンの母は彼に勉強を教えるとともに、
好奇心旺盛な彼のために家の地下室に様々な化学薬品を揃え、
科学実験に没頭することを許したのです。

成長したエジソンは発明をし始めます。

そしてエジソンが30歳の時、蓄音機の実用化で名声を獲得します。

その後も彼は発明を続け、
「発明王」としての地位を確固たるものとしたのです。

名言にもあるように、
生まれつきの能力だけではなく、
「絶え間なく、粘り強く努力」したことが彼の地位を作り上げたのです。

そして母親がその為の環境を作ってあげたことも忘れてはいけません。






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新藤兼人(1912年~2012年)の名言
「人は老いれば、
老いというものの中にいろんな問題を抱えます。
金銭的に恵まれないとか、健康を害するといったことです。
しかし、生き方の成り行きの中で
それらにまみれて自滅していくのはやはり悲しい。
できれば、闘いながら終わっていきたい。
そのためには何のために生きるかという自分の意志や個性、
生き方をしっかり持っていなければならないと私は思います。」



これは新藤兼人の名言です。

新藤兼人といえば日本を代表する映画監督として知られています。

『愛妻物語』、
『原爆の子』、
『裸の島』、
『裸の十九才』、
『石内尋常高等小学校 花は散れども』、
『一枚のハガキ』など彼の生み出した作品はいずれ劣らぬ佳作ばかりです。

戦争や原爆について、そして性のタブーに挑戦するなど、
まさしく冒険的な作品を世に放ち続けました。

そして新藤監督といえば100歳まで生きたことが有名です。

その死の前年には遺作となる『一枚のハガキ』が公開されていますが、
このことは創作意欲が最後まで尽きなかったことを表していると言えるでしょう。

ではなぜ最後まで創作することをやめなかったといえば、
名言に表されている思いが彼の中にあったからだと言えます。

「闘いながら終わっていきたい」

まさに生涯現役でその人生を終えた新藤監督にふさわしい言葉だと言えます。






志村けん(1950年~2020年)の名言
「なんの仕事にしてもそうだと思うけど、
本当に嫌だったら辞めればいい。
でも、辞めないってことは、
自分が好きで選んだ道だということだし、
やり遂げる責任も負うことになる。
だから、少々嫌なことやつらいことがあっても、
それは自分が我慢すればいいことじゃないかな。」



これは志村けんの名言です。

志村けんといえば日本を代表するコメディアンであります。

2020年3月に新型コロナウイルによる肺炎のため死去された際には、
多くの国民が悲しみ、彼の死を悼みました。

志村けんはザ・ドリフターズの付き人を経て、
ザ・ドリフターズの正式メンバーとなります。

しかしかしながら、
すでに人気を獲得していたグループへの途中加入は、
ドリフに知らない人が入ってきたという感じで、
なかなか世間からは受け入れられなかったのです。

しかしそんな不遇の日々の中でも彼は腐らず、
その後、数々の人気ギャグや人気キャラクターを生み出していきます。

ではなぜそんな不遇の日々にも腐らずに居ることが出来たかというと、
名言にもあるようにこれが「自分が好きで選んだ道」だったからでしょう。

お笑いという「自分が好きで選んだ道」で、
やり遂げる責任があったからこそ、
多くの人たちを笑わせるためにどうしたらいいのかを追求したのです。

その「お笑い」を追い求める行為は、最後の最後まで続きました。

出来ればもう少し長く生きて、
志村けんの「お笑い」の完成形がどこにあったのかを見せて欲しかったです。






ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770年~1827年)の名言
「人間はまじめに生きている限り、
必ず不幸や苦しみが降りかかってくるものである。
しかし、それを自分の運命として受け止め、
辛抱強く我慢し、
さらに積極的に力強くその運命と戦えば、
いつかは必ず勝利するものである。」



これはルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの名言です。

ベートーヴェンといえば、
音楽史上、最も偉大な作曲家とも評されるドイツの作曲家です。

1770年にドイツで生まれたベートーヴェンは、
若い頃に不遇の時を過ごしました。

虐待とも思えるようなスパルタの音楽指導を受け、
16歳の頃にウィーンに渡るものの、母の病もあり夢半ばで帰郷します。

21歳の時に有名な作曲家であるハイドンにその才能を見いだされ、
再びウィーンに渡り、ピアノの即興演奏の名手として名声を得ます。

しかし再び彼を悲劇が襲いました。

20代後半から持病の難聴が徐々に悪化、26歳で中途失聴者となるのです。

彼はこの時、自殺さえ考えたそうですが、思いとどまり、
その後に歴史に残るような曲を数多く生み出したのです。

今回の名言はまさに彼の人生そのものを写し出したような一言であります。

音楽家として死んだも同然の状態に陥りながら、
死を思いとどまり、自分に降りかかった苦難と戦い、
その後に勝利を掴み取ったのです。

このような大変な苦難に直面する人はそんなに多くはないでしょう。

しかしながらどんな人でも辛い時や苦しい時はあるはずです。

そんな時に、それに耐え、その苦難と戦った時に勝利の光は見えるのです。






デール・カーネギー(1888年~1955年)の名言
「もし自分が間違っていたと
素直に認める勇気があるなら、
災いを転じて福となすことができる。
過ちを認めれば、
周囲の者がこちらを見直すだけでなく、
自分自身を見直すようになるからだ。」



これはデール・カーネギーの名言です。

デール・カーネギーといえば、
『人を動かす』、『道は開ける』などの自己啓発書を著したことで知られています。

『人を動かす』はビジネスコミュニケーションのスキルに関する著作です。

他人が自分の為に気持ちよく動いてくれるには
どのような発言をすれば良いかということを実例に基づいて書いているのですが、
その基礎となっているのが「自分を知り、相手を知る」という事です。

自分という存在が分かっていなければ相手を理解することは出来ないですし、
相手を分かっていなければ自分がどう行動すべきかということは分からないのです。

つまりは、
自分を知った上で他人と付き合い、
他人を知った上で自分が行動すべきだということです。

とにもかくにも、自分の長所と自分の短所を理解しておくことが大切なわけです。

それを頭に入れた上でこの名言を見てみると、
自分を理解し自分の非を認めるという事が
他人から評価されるために必要だと説かれています。

自分自身を見直すことは、
他人との人間関係を良くするために必要なことなのです。

皆さんも、今の自分自身を見直す時間を設けてみたらいいのではないでしょうか。