cloudy
自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
『YELLOW DANCER』 星野源



今回は、2015年の12月2日に発売された、
星野源のアルバム『YELLOW DANCER』について書きたいと思います。


収録曲
CD
1. 時よ
2. Week End
3. SUN
4. ミスユー
5. Soul
6. 口づけ
7. 地獄でなぜ悪い
8. Nerd Strut (Instrumental)
9. 桜の森
10. Crazy Crazy
11. Snow Men
12. Down Town
13. 夜
14. Friend Ship

初回限定盤A付属Blu-ray、初回限定盤B付属DVD
「星野源のひとりエッジ in 武道館」
1. バイト
2. 化物
3. ワークソング
4. 地獄でなぜ悪い
5. 透明少女
6. Snow Men
7. フィルム
8. Crazy Crazy
9. ばらばら
10. くせのうた
11. 営業
12. くだらないの中に
13. 老夫婦
14. Night Troop
15. レコードノイズ
16. マッドメン
17. 海を掬う
18. いち に さん
19. 桜の森
20. 夢の外へ
21. 君は薔薇より美しい
22. SUN


感想
昨年放送された『逃げ恥』でのブレーク以降、俳優として飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍中の星野源さんですが、
そもそも星野さんは、インストゥルメンタルバンド「SAKEROCK」のリーダーとして世に出て、
その後ソロアーティストとしてデビューしたというゴリゴリのミュージシャンであるわけです。
(ま、そんなことは「恋」の大ヒットで皆さんが知っているのでしょうが・・・)

そんな星野さんが2015年の暮れに発売したのが『YELLOW DANCER』でした。

序盤に「時よ」、「Week End」、「SUN」といった軽快で爽やかなナンバーが3曲並んでいますが、
これこそ最近の星野さんの真骨頂だと言えます。

星野さんがソロアーティストとしてデビューした初期の作品は暗いイメージが漂っていました。

「暗い」という表現が正しいのかわかりませんが、少なくとも今のようなポップさはなかったわけです。

それが病気(くも膜下出血)での活動休止後、
明るさというかポップさが増したような作品が増えたように感じられます。

ただこのアルバムもそうですが、
ミュージシャンとして手を抜かず作品を仕上げてくる部分は以前から変わることのない部分です。

そういった部分が受け入れ、評価されたからこそ、
今日のように星野さんは俳優としてだけでなくミュージシャンとしても世間に受け入れられたわけです。
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『ウルフルズトリビュート~Best of Girl Friends~』



今回は、2017年の2月22日に発売された、
ウルフルズのトリビュートアルバム『Best of Girl Friends』について書きたいと思います。


収録曲
1. ヤング ソウル ダイナマイト / Superfly
2. かわいいひと / チャットモンチー
3. 歌 / UA
4. 笑えれば / JUJU
5. SUN SUN SUN ’95 / ハンバートハンバート
6. バンザイ~好きでよかった~ / ふくろうず
7. サムライソウル / 片平里菜
8. ええねん / 阿部真央
9. 暴れだす / 松崎ナオ
10. 大丈夫 / ルルルルズ
11. 僕の人生の今は何章目ぐらいだろう / BONNIE PINK
12. ガッツだぜ!! / 木村カエラ


感想
ウルフルズの曲を女性アーティストが歌うというのは何とも新しい切り口という気がします。

アルバムを聴いていくと、
これ本当にウルフルズの曲?と思わされるような斬新なアレンジがされた曲もあり、
収録曲は実にバラエティに富んだものになっています。

そんな中でも真正面から原曲に挑み、
そしてまるで持ち歌のように歌いこなしていたのが
「ヤング ソウル ダイナマイト」を歌ったSuperfly(越智志帆)です。

越智さんのパワフルな歌声が実に「ヤング ソウル ダイナマイト」にマッチし、
この曲にさらなる広がりを与えてくれています。

片平里菜さんが歌った「サムライソウル」は、
まさに男の曲である「サムライソウル」を女性が歌うことで新たなる曲の世界が生み出されています。

このように新発見に富んだアルバムではありますが、
それと同時に原曲を歌うウルフルズの再認識と再発見につながるアルバムだとも言えるのです。
『Paradise Has NO BORDER』 東京スカパラダイスオーケストラ



今回は、2017年の3月8日に発売された、
東京スカパラダイスオーケストラのアルバム『Paradise Has NO BORDER』について書きたいと思います。


収録曲
CD
1. Skankin’Rollin’
2. Routine Melodies Reprise
3. 爆音ラヴソング feat.尾崎世界観(クリープハイプ)
4. Believer
5. 天空橋
6. 嘘をつく唇 feat.片平里菜
7. Samurai Dreamers <サビレルナ和ヨ> feat.TAKUMA(10-FEET) TAKUMA
8. Paradise Has No Border feat.さかなクン
9. 道なき道、反骨の。 feat.Ken Yokoyama
10. Girl On Saxophone X
11. 遠い空、宇宙の果て。 feat.Ken Yokoyama
12. めくったオレンジ feat.尾崎世界観(クリープハイプ)
13. Prism
14. さよならホテル feat.Ken Yokoyama

Blu-ray Disc
1. Girl On Saxophone X(Video Clip)
2. Girl On Saxophone X(Making Clip)
3. 2016 Live House Tour“Paradise Has No Border"live documentary


感想
理屈抜きでとんでもなくカッコいいアルバムです。

『Paradise Has NO BORDER』は、
東京スカパラダイスオーケストラにとって通算20枚目となるオリジナルアルバムですが、
先日とあるラジオにゲスト出演していたメンバーの茂木欣一さんが
その番組の中で「最高傑作」とこのアルバムを評していました。

もちろんアーティストは常に最新作を最高傑作と評しがちという部分はありますが、
それを抜きにしても今回のアルバムは聴き応えのあるものに仕上がっていると言えます。

「爆音ラヴソング feat.尾崎世界観(クリープハイプ)」のオシャレなカッコ良さ、
「嘘をつく唇 feat.片平里菜」のセクシーなカッコ良さ、
「Paradise Has No Border feat.さかなクン」の心湧き立たせるカッコ良さ、
「道なき道、反骨の。 feat.Ken Yokoyama」の男臭いカッコよさ、
様々なカッコ良さが詰め込まれたいま日本で一番クールなアルバムです。
『トリトメナシ』 チャラン・ポ・ランタン



今回は、2017年の1月18日に発売された、
チャラン・ポ・ランタンのアルバム『トリトメナシ』について書きたいと思います。


収録曲
CD
1. 進め、たまに逃げても
2. Sweet as sugar
3. まゆげダンス
4. 夢ばっかり
5. 月
6. 恋はタイミング
7. 雄叫び
8. かなしみ

DVD
1. 進め、たまに逃げても 【music video】
2. まゆげダンス 【music video】
3. 雄叫び 【music video】
4. かなしみ 【music video】
5. トリトメナイおまけ映像


感想
『トリトメナシ』はチャラン・ポ・ランタンにとってメジャー3枚目となるアルバムです。

「“ほぼ”フル・アルバム」という触れ込みで発売されたアルバムで、全8曲が収録されています。

2017年の1月に発売されましたが、
この一枚はチャラン・ポ・ランタンの2016年の活動の集大成的なアルバムだと言えます。

2016年はチャラン・ポ・ランタンにとって飛躍の年になりました。

このアルバムにも収録された「進め、たまに逃げても」が、
『逃げるは恥だが役に立つ』のオープニングテーマとなり、スマッシュヒットを記録したのです。

まさに今がチャラン・ポ・ランタンにとってキャリアハイの瞬間であるわけです。

そんな脂の乗り切ったチャラン・ポ・ランタンが放ったこのアルバムは、
何回聴いても飽きないようなエキサイティングな一枚に仕上がっています。

スカパラと共演した「雄叫び」はカッコよく、
Mr.Children(ヒカリノアトリエ)と共演した「かなしみ」はグッと心を掴まれるような感動的な一曲になっています。

今こそまさにチャラン・ポ・ランタンの聴き時です。
『アンコール』 back number



今回は、2016年の12月28日に発売された、back numberのアルバム『アンコール』について書きたいと思います。


収録曲
ディスク:1
1. 高嶺の花子さん
2. 花束
3. ハッピーエンド
4. クリスマスソング
5. はなびら
6. 黒い猫の歌
7. fish
8. 君がドアを閉めた後
9. 青い春
10. 光の街
11. stay with me
12. MOTTO
13. 恋
14. 世田谷ラブストーリー
15. 半透明人間
16. 日曜日

ディスク:2
1. 春を歌にして
2. 僕の名前を
3. SISTER
4. 助演女優症
5. 繋いだ手から
6. エンディング
7. そのドレスちょっと待った
8. わたがし
9. 電車の窓から
10. ヒロイン
11. 幸せ
12. アップルパイ
13. 003
14. 手紙
15. 思い出せなくなるその日まで
16. スーパースターになったら


感想
この『アンコール』はback numberにとって初めてとなるベストアルバムです。

収録曲の選曲についてボーカルの清水依与吏さんは
「これを聴いてもらえばどんなバンドかわかる、のと同時に、
どんなバンドでありたいか、という基準で選曲しました。」と語っていますが、
まさにback numberの名刺代わりとなるような、
back numberというバンドが分かる一枚に仕上がっています。

何度リピートしても飽きない、
むしろ聴けば聴くほどその世界から抜け出せなくなっていくような一枚でもあります。

特にディスク1の1~4に、
タイアップが掛かった曲、いわゆる世間的認知度の高い曲を固めてきた辺りは圧巻でした。

back numberのこれまでに酔いしれ、back numberのこれからに期待を持てる、そんなアルバムです。