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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』 THE YELLOW MONKEY



今回は、2017年の5月21日に発売された、
THE YELLOW MONKEYの
アルバム『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』について書きたいと思います。


収録曲
1.悲しきASIAN BOY
2.パール
3.太陽が燃えている
4.プライマル。
5.WELCOME TO MY DOGHOUSE
6.追憶のマーメイド
7.BURN
8.SPARK
9.楽園
10.真珠色の革命時代~Pearl Light Of Revolution~
11.SO YOUNG
12.天国旅行
13.SUCK OF LIFE
14.花吹雪
15.JAM
16.バラ色の日々

≪早期購入特典盤≫
ロザーナ


感想
この『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』は、
バンド解散中の2013年に発売された『イエモン-FAN'S BEST SELECTION-』に全収録曲を
新たに演奏して録音し直したアルバム、いわゆるセルフカバーアルバムです。

解散をし、それぞれのソロ活動などを経て、
再び集結したメンバーたちの円熟味を増した演奏が存分に堪能できます。

このアルバムでは一発録り・ワンテイクの手法が多用されているというのもポイントです。

ライブのような臨場感がこのアルバムで味わえるわけです。

発売当時との違いを見つけるのもまた一興です。
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『All Time Best Album THE FIGHTING MAN』 エレファントカシマシ



今回は、2017年の3月21日に発売された、
エレファントカシマシのアルバム『All Time Best Album THE FIGHTING MAN』について書きたいと思います。


収録曲
DISC 1:Mellow & Shout
1.今宵の月のように
2.悲しみの果て
3.四月の風
4.風に吹かれて
5.夢のかけら
6.友達がいるのさ
7.俺たちの明日
8.笑顔の未来へ
9.リッスントゥザミュージック
10.翳りゆく部屋
11.桜の花、舞い上がる道を
12.ハナウタ~遠い昔からの物語~
13.新しい季節へキミと
14.ズレてる方がいい
15.夢を追う旅人

DISC 2:Roll & Spirit
1.ガストロンジャ―
2.デーデ
3.奴隷天国
4.花男
5.戦う男
6.so many people
7.コール アンド レスポンス
8.暑中見舞-憂鬱な午後-
9.俺の道
10.歴史
11.大地のシンフォニー
12.Destiny
13.RAINBOW
14.涙
15.ファイティングマン


感想
この『All Time Best Album THE FIGHTING MAN』は、
エレファントカシマシの結成30周年を記念してリリースされたベスト盤です。

選曲はすべてボーカルの宮本浩次さんが行っています。

エレファントカシマシは、1988年のデビュー以来、
様々なレコード会社を渡り歩き、その時々に新たなる音楽的挑戦を繰り広げてきました。

今回のベスト盤ではその挑戦の主要な部分に触れることが出来ます。

DISC1にはタイアップの掛かった曲を中心に一般的に知られている曲が、
DISC2には初期作を含めたパワフルでコアな曲が収録されています。

DISC1が好きかDISC2が好きかはかなり好みの分かれるところだと思われますが、
これだけの表現的な変化が起こったバンドというのも珍しいんじゃないかと思います。

それがエレファントカシマシの凄さでもあります。
『YELLOW DANCER』 星野源



今回は、2015年の12月2日に発売された、
星野源のアルバム『YELLOW DANCER』について書きたいと思います。


収録曲
CD
1. 時よ
2. Week End
3. SUN
4. ミスユー
5. Soul
6. 口づけ
7. 地獄でなぜ悪い
8. Nerd Strut (Instrumental)
9. 桜の森
10. Crazy Crazy
11. Snow Men
12. Down Town
13. 夜
14. Friend Ship

初回限定盤A付属Blu-ray、初回限定盤B付属DVD
「星野源のひとりエッジ in 武道館」
1. バイト
2. 化物
3. ワークソング
4. 地獄でなぜ悪い
5. 透明少女
6. Snow Men
7. フィルム
8. Crazy Crazy
9. ばらばら
10. くせのうた
11. 営業
12. くだらないの中に
13. 老夫婦
14. Night Troop
15. レコードノイズ
16. マッドメン
17. 海を掬う
18. いち に さん
19. 桜の森
20. 夢の外へ
21. 君は薔薇より美しい
22. SUN


感想
昨年放送された『逃げ恥』でのブレーク以降、俳優として飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍中の星野源さんですが、
そもそも星野さんは、インストゥルメンタルバンド「SAKEROCK」のリーダーとして世に出て、
その後ソロアーティストとしてデビューしたというゴリゴリのミュージシャンであるわけです。
(ま、そんなことは「恋」の大ヒットで皆さんが知っているのでしょうが・・・)

そんな星野さんが2015年の暮れに発売したのが『YELLOW DANCER』でした。

序盤に「時よ」、「Week End」、「SUN」といった軽快で爽やかなナンバーが3曲並んでいますが、
これこそ最近の星野さんの真骨頂だと言えます。

星野さんがソロアーティストとしてデビューした初期の作品は暗いイメージが漂っていました。

「暗い」という表現が正しいのかわかりませんが、少なくとも今のようなポップさはなかったわけです。

それが病気(くも膜下出血)での活動休止後、
明るさというかポップさが増したような作品が増えたように感じられます。

ただこのアルバムもそうですが、
ミュージシャンとして手を抜かず作品を仕上げてくる部分は以前から変わることのない部分です。

そういった部分が受け入れ、評価されたからこそ、
今日のように星野さんは俳優としてだけでなくミュージシャンとしても世間に受け入れられたわけです。
『ウルフルズトリビュート~Best of Girl Friends~』



今回は、2017年の2月22日に発売された、
ウルフルズのトリビュートアルバム『Best of Girl Friends』について書きたいと思います。


収録曲
1. ヤング ソウル ダイナマイト / Superfly
2. かわいいひと / チャットモンチー
3. 歌 / UA
4. 笑えれば / JUJU
5. SUN SUN SUN ’95 / ハンバートハンバート
6. バンザイ~好きでよかった~ / ふくろうず
7. サムライソウル / 片平里菜
8. ええねん / 阿部真央
9. 暴れだす / 松崎ナオ
10. 大丈夫 / ルルルルズ
11. 僕の人生の今は何章目ぐらいだろう / BONNIE PINK
12. ガッツだぜ!! / 木村カエラ


感想
ウルフルズの曲を女性アーティストが歌うというのは何とも新しい切り口という気がします。

アルバムを聴いていくと、
これ本当にウルフルズの曲?と思わされるような斬新なアレンジがされた曲もあり、
収録曲は実にバラエティに富んだものになっています。

そんな中でも真正面から原曲に挑み、
そしてまるで持ち歌のように歌いこなしていたのが
「ヤング ソウル ダイナマイト」を歌ったSuperfly(越智志帆)です。

越智さんのパワフルな歌声が実に「ヤング ソウル ダイナマイト」にマッチし、
この曲にさらなる広がりを与えてくれています。

片平里菜さんが歌った「サムライソウル」は、
まさに男の曲である「サムライソウル」を女性が歌うことで新たなる曲の世界が生み出されています。

このように新発見に富んだアルバムではありますが、
それと同時に原曲を歌うウルフルズの再認識と再発見につながるアルバムだとも言えるのです。
『Paradise Has NO BORDER』 東京スカパラダイスオーケストラ



今回は、2017年の3月8日に発売された、
東京スカパラダイスオーケストラのアルバム『Paradise Has NO BORDER』について書きたいと思います。


収録曲
CD
1. Skankin’Rollin’
2. Routine Melodies Reprise
3. 爆音ラヴソング feat.尾崎世界観(クリープハイプ)
4. Believer
5. 天空橋
6. 嘘をつく唇 feat.片平里菜
7. Samurai Dreamers <サビレルナ和ヨ> feat.TAKUMA(10-FEET) TAKUMA
8. Paradise Has No Border feat.さかなクン
9. 道なき道、反骨の。 feat.Ken Yokoyama
10. Girl On Saxophone X
11. 遠い空、宇宙の果て。 feat.Ken Yokoyama
12. めくったオレンジ feat.尾崎世界観(クリープハイプ)
13. Prism
14. さよならホテル feat.Ken Yokoyama

Blu-ray Disc
1. Girl On Saxophone X(Video Clip)
2. Girl On Saxophone X(Making Clip)
3. 2016 Live House Tour“Paradise Has No Border"live documentary


感想
理屈抜きでとんでもなくカッコいいアルバムです。

『Paradise Has NO BORDER』は、
東京スカパラダイスオーケストラにとって通算20枚目となるオリジナルアルバムですが、
先日とあるラジオにゲスト出演していたメンバーの茂木欣一さんが
その番組の中で「最高傑作」とこのアルバムを評していました。

もちろんアーティストは常に最新作を最高傑作と評しがちという部分はありますが、
それを抜きにしても今回のアルバムは聴き応えのあるものに仕上がっていると言えます。

「爆音ラヴソング feat.尾崎世界観(クリープハイプ)」のオシャレなカッコ良さ、
「嘘をつく唇 feat.片平里菜」のセクシーなカッコ良さ、
「Paradise Has No Border feat.さかなクン」の心湧き立たせるカッコ良さ、
「道なき道、反骨の。 feat.Ken Yokoyama」の男臭いカッコよさ、
様々なカッコ良さが詰め込まれたいま日本で一番クールなアルバムです。