fc2ブログ
cloudy
自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
コンバット
gariba-tonneru03.jpg

今回は9月20日に放送された、コンバットについて書きたいと思います。今回のコンバットは最終回ということでガリバートンネルの川島佐助さんがメンバーにこれまでのダメ出しをするという内容でした。そんなダメ出しの最初のその餌食になったのがあきげんの石井元気さん佐助さんはメンバー一の男前として頑張ってきたことは評価しますが、その男前な顔で変な顔を貪欲にすればもっと笑いは取れたとダメ出しをします。続いてダメ出しされたのがあきげんの秋山良人さんでしたその秋山さんに佐助さんは先天性のデブと急性のデブが存在してそのデブの中で先天性のデブのほうが自分のことをデブと生まれながらにちゃんと認識しているためいいデブであると言います。そのデブの種類の中で秋山さんは急性デブであり自分のことをかっこよく思っている節があるためその考えを捨てろと佐助さんはダメ出しをしました。続いてダメ出しされたのがジャングルポケットの斉藤慎二さんでした、その斉藤さんに佐助さんは演技は一定のレベルに達しているのにしゃべりに緩急がないと言います、そしてそれで笑っているのはジャングルポケットのお笑いライブを見に来た2列目の客までだとも言います。そのダメ出しに斉藤さんはちょっと正しいことを言われたと言っていました。続いてダメ出しされたのがジャングルポケットの太田博久さんでした、その太田さんには動きに緩急が無いからぎりぎり笑えないとダメ出し。続いてダメ出しされたジャングルポケットの武山浩三さんにはダメ出しするほどのレベルではなくこち亀を読んで学んだほうがいいと言ってこち亀の27巻を渡しました。続いてダメ出しされたのがぼれろの小庭康正さん、小庭さんには佐助さんもシュウゾウのキャラが一番コンバットで頑張っていたと評価します。しかしそのシュウゾウさんのキャラが最初から一向に成長を見えておらず残念だとダメ出しします。そして小庭さんにシュウゾウのキャラクターはゴミみたいな貯金だからやらないほうがいいといいます、小庭さんもゴミ貯金呼ばわりされてはこれからやれないと言いやらないと言ってしまいます。続いてダメ出しされたぼれろの渡辺敬介さんにはバカだからそれをどうにかしろとダメ出ししました。

burn.jpg

続いては上々軍団の岡見時秀さんと鈴木啓太さんの二人が同時にダメ出しを言われました、その内容はお笑いが好きかどうか聞くだけというものでしたこれには二人も逆に怒っていました。そしてBURNも高坂友衣さんと高田千尋さんの二人でダメ出しをされ、佐助さんは高坂さんにはもっと華のあるブサイクになれと言いましたが高田さんにはダメ出しもしようとはしませんそれに高田さんが怒ると佐助さんは「この半年間で何回sexした?」ととんでもない質問をします、その質問に高田さんは困りますそして回数はわかんないけどしたとは答えます、そこで佐助さんはやっぱりなと言って「女くせぇんだよ」と言います、それに一同は少し納得していました(笑) あとBURNは二年経ったら芸能界にいないとも言って二人を怒らせていました。続いては倉科カナさんでしたが佐助さんは倉科さんの頑張りをほめます、特に「評論女」長ゼリフでの頑張りはすごかったと言います、そして男性陣みんなが狙っていたと言います。そしてそれに対する「こんな三流芸人にやられてたまるか」という拒否の気持ちも佐助さんは高く評価します、その気持ちをできれば高田さんにも持ってほしかったと佐助さんはここでも高田さんのことを言います。そして最後に相方のガリバートンネル三須さんには会い方でもなく友達でもなく相棒を目指していこうと言いました。そしてダメ出しは終わり佐助さんを胴上げすることになりまして胴上げ始まると途中で佐助さんを落としみんなで仕返しをしました。佐助さんはこれにもダメ出しをして終わりました。そして「全然OKじゃないよー!!」例のゴミ貯金の松岡シュウゾウが登場しますそして最後にやはりコンバットやらせて欲しいとメンバー代表してプロデューに言いに行ったはずが松岡シュウゾウで爆笑レッドカーペットに出させて欲しいと私利私欲のためのお願いをしてメンバーから突っ込まれ終了しました。笑いを語る男川島佐助ここまですごいとは最終回にしてそのすごさを思い知らされました。コンバットには本当に面白い時間を本当にありがとうと言いたいです。1年半の間お疲れ様でした。
スポンサーサイト



コンバット
c_jyojyo.jpg

今回は9月13日に放送された、コンバットについて書きたいと思います。今回のコンバットの最後で衝撃の情報が発表されました。まあそれはとりあえず最後のほうで書くとして今回放送されたコントについて書いていきたいと思います。まず最初のコントは「浪速のカメラ小僧」というコントでした、このコントはカメラ界の亀田三兄弟ことカメラ三兄弟のカメラ興毅というキャラクターがアイドルの撮影会に現れてアイドルのスカートの中をローアングルから撮ろうしてアイドルのマネージャーから怒られても懲りずに撮ろうとするというコントです。このスカートの中をカメラ興毅が撮ろうとしているとカメラの父親が現れます、そして亀田三兄弟のトレーニングとしておなじみのピンポン玉を使ったトレーニングのカメラ版をしたり鶏を使ったトレーニングをしていきます。そしてコントが終わりに差し掛かりカメラ興毅とカメラパパがはけていくと突然鶏が「コケコッコー」と見事に鳴きこのコントのすべてを持っていってしまいましたね(笑) あと面白かったのがカメラ興毅は上々軍団の岡見さんカメラパパをガリバートンネルの三須さんがやっていたんですが三須さんのほうが本家本元の亀田の父親にそっくりだったことですね、あれはかなり似てました。そしてその次のコントが食わへんの次郎でした、これは食い倒れ太郎を思いっきりパロッた作品ですが終始ぼれろの渡辺さん演じる食わへんの次郎がハイテンションで関西弁を言いながら「食わへんの」とあきげんの石井さん演じる男をまくし立てるというコント内容です。このなんとも言えない関西弁が自分は好きですね。そして続いて行われたコントは俳優太郎でした、これまでドラマの監督やあいのりのオーディションを受ける人や小学生といろいろなものになってきた俳優太郎ですが今回は医者の俳優太郎となりました。実際にこの前の冒険王のイベントで怪我をしたジャングルポケットの太田さんのところへ俳優太郎が登場していつもの東京23区を言って最後に「目黒!!」と決める発声練習を始めてしまいます、そしてその発声練習が終わったときに突然このコントには出演しないはずのガリバートンネルの川島佐助さんとジャングルポケットの武山さんがコントに入ってきます、それで佐助さんは武山さんと話をしていて俳優太郎は武山さんのほうが面白くできるという結論に至ったのでやらせてほしいと言いました。そして実際に武山さんに俳優太郎をやらせてみると思いっきりすべってしまいます、その様子を見るに見かねた佐助さんは後ろから武山さんを止めます、やっぱり武山さんには俳優太郎は荷が重過ぎましたね。最初に書きましたけど今回発表された衝撃の情報とは次回でコンバットは最終回ということでした。次回のコンバットは最終回ということでコンバットではもっぱらエキストラ役が多かったガリバートンネルの川島佐助さんがお笑いコーディネーターとしてコンバットメンバーを斬っていきます。最終回は残念ですけどこれはちょっと面白そうですよね、次回が楽しみです。
コンバット
borero01.jpg

今回は8月16日に放送された、コンバットについて書きたいと思います。今回のコンバットは真夏の生Live祭り!inお台場冒険王の模様が放送されました。真夏の生Live祭り!inお台場冒険王がスタートしてステージにコンバットメンバーが登場すると会場のボルテージは一気に上がりました、そして今回のコンセプトが発表されましたそのコンセプトとは歌と踊りということでした。そこでメンバーは緊張するとかしないとかという話をしていたんですが、その話の隙を見つけてぼれろの二人はぼれろの本ネタを披露しました、それでまた会場が盛り上がりその流れで最初のコントキャラクターが登場しました、そのキャラクターとは文学座出身でとても声が大きい俳優太郎でした。俳優太郎はいつものようにこの冒険王の舞台でも発生し切れていないと言って独自の東京にある区の名前を全部言うという発声練習を始めてしまいました。しかし決めの「目黒!!」に観客の皆さんは大盛り上がりでした。そのあと昔馴染みの大道具さんと3人で羞恥心の「羞恥心」をパロッた「文学座」を歌いました。そしてその歌を歌いきり俳優太郎は納得しながらステージにいるとそこにコンバットの北京オリンピック応援団長松岡シュウゾウさんが現れました。そしていつものようにダメ出しを始めました、そのダメ出しをしながらシュウゾウさんは俳優太郎の発声練習に対抗した自分バージョンの発声練習を披露しました、その発声練習の決め言葉は実にシュウゾウさんらしいフレーズの「錦織!!」でした。続いて登場したコントキャラクターはヲバ芸の集団でした今回のヲバ芸に使われた音楽は桑田さんのヒット曲「波乗りジョニー」という真夏の冒険王のステージにぴったりな曲でした。続いて登場したコントキャラクターは通常の放送では登場したことの無いこの舞台で初めての公開となるキャラクターでした、そのキャラクターとは青森テルマと佐助という二人でしたまず佐助さんというのはコントキャラクターというよりガリバートンネルの川島佐助さんそのものですが、最近「笑いを語る男 〜実録・たまりの川島佐助〜 」というコントの登場で佐助さん本人がキャラクターになりつつありますよね。青森テルマというのは「青森の嫁」で見事な津軽弁を披露しているBURNの高坂さんが扮したキャラクターです。二人が歌った歌の内容は青森の内容に変えられた「そばにいるね」のSoulJaさんのパートを佐助さんが担当してそこで笑いについて語るというものでした、それにしても佐助さんが語るお笑い論は理解しかねますね(笑) そしてそのあと「松岡シュウゾウの格闘技万歳」が行われ冒険王のステージでコンバットの柔道王である太田さんはプロレスラーの中西学さんにボコボコにされました、そのあと無謀にもシュウゾウさんも挑んでいつものように返り討ちにあって終わりました。この「松岡シュウゾウの格闘技万歳」はシュウゾウさんの最後のボロボロになった姿が毎回本当に面白いです。
コンバット
junglepocket01.jpg

今回は8月2日に放送された、コンバットについて書きたいと思います。今回のコンバットはどれも勢いのあるコントばかりでしたね。まず新たなキャラクターとしてのバイトにかける男ではジャングルポケットの斉藤さん演じるバイトにかける男が10年以上バイトを続けるファミレスでバイト中にそのファミレスに地元の友達がたまたま来店して、そこでなぜかバイトに誇りを持っている斉藤さんは強がるという内容です。このコントで表面的にバイトにかける男から感じる雰囲気はフルーツポンチのコントキャラクターに似た感じでしたかね。でもこのバイトにかける男はおもいっきり最後は怒られてしまうんですよね(笑) 次のコント「青森から来た嫁」では回を追うごとにひどくなってくる青森から来た嫁の父の行動が今回もまた一段とひどくなってしまいました。自分の娘の出産を応援するため東京へ来た父が見舞いし終わって青森へ帰るために向かった東京駅でこれまで2度お金をなくしてしまい一度目は無銭飲食し2度目はキャバクラで女の子を指名してプラス無銭飲食するという行動に出てきましたが、今回はまたお金をなくして困りバイトを始めたコンビニのお金を30万ほど使うというこれまでよりさらに悪質な行動に出ました。でも娘が昔の話をし始めるといつものように大笑いしながらとんでもない行動をします、そして最後には店のレジからまたお金を盗んで逃亡してしまいました。このコント次はどうなってしまうんでしょうね。次のコントはクリス・ペップラーの即入英会話でした、クリス・ペップラーの即入英会話はこれで二度目だったと思いますがすでにパターンは確立された感じですね。クリスさんが一般的な英語のテキストの例文では覚えられないと言って一般的な英語のテキストの例文を実際に出しぼれろの渡辺さん演じるバカな男に例文がどんな内容だったかを尋ねてまったく的外れな答えをして頭に入らないと証明したところでクリス式の英会話の例文を出します、しかし少し下ネタの感じがあるクリス式の英会話に司会役の太田さんが食いつきます、そうするとなぜか司会アシスタントの倉科さんから睨まれ下ネタを言わないでといわれてしまうというのがこのコントの流れです。自分は非常にこのコント好きですね、これからも期待していきたいです。
コンバット
gariba-tonneru02.jpg

今回は6月28日に放送された、コンバットについて書きたいと思います。今回のコンバットはヲバ芸にアイドリングが登場したり、ガリバートンネルの三須さんにドッキリが仕掛けられたりと盛りだくさんな内容でした。まず今回のコントのことに書きますと、前回のコンバットの記事で書いた保手井ビル男のコントの「三社祭男」版が放送されました、スポーツジムでのガリバートンネル三須さん演じる三社祭男の暴走そして無茶がとても面白かったですね、それにしてもぼれろの渡辺さんはいつもコント終わりにはボロボロになってますよね(笑) 次に今回のヲバ芸について触れたいと思いますが、今回のヲバ芸にはアイドリングの皆さんが登場しましたが、そのためかメンバーの皆さんはいつもにまして無茶をしていたように感じましたね。そして今回のコンバットの目玉はなんと言っても男好き疑惑があるガリバートンネルの三須さんが本当に男が好きなのかに迫るドッキリの模様でしたね。このドッキリはどういうドッキリだったかというとヲバ芸に登場したアイドリングのメンバーである谷澤さんがヲバ芸のコント終わりに三須さんを呼び止めて連絡先を交換したいんですと伝えます、そのためにアイソリングの収録が終わる時間楽屋に来て欲しいといわれ三須さんはどうするかというものでした。もちろん谷澤さんが言ったことはドッキリですから嘘で楽屋にはコンバットメンバーが潜んでいます。三須さんが男好きかどうかについてはコンバットメンバーの中でも意見が分かれていました、相方の川島佐助さんは男好きはコントの中のキャラクターとしてあるだけであって実際は違うという意見そしてその逆に本当に男好きであるという意見を言っていたのはジャングルポケットの太田さんでした。そして実際にドッキリが敢行されると三須さんは約束の時間になっても楽屋には現れなかったのです。なぜ行かなかったのかの真意を伺いに三須さんをたずねると行かないほうがいいかなぁって思ってと発言しました、そこでジャングルポケットの太田さんがはっきりと男好きなのかどうかと聞くと三須さんは「そんなのわかんないよ」と発言しました、コレでコンバットはこれからもこの話題について追いかけていくことが決定しました。それにしても今回のドッキリでの三須さんの姿はこの人本当に男好きかなと思わせましたね。