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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
『こんな大学教授はいりません』 鷲田小彌太
こんな大学教授はいりませんこんな大学教授はいりません
(2012/02/28)
鷲田小彌太

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今回は鷲田小彌太著『こんな大学教授はいりません』について書いていきたいと思います。


内容
「これまで」の大学と大学の「これから」がわかる!

なりたい人・気になる人必読!

偏差値50でも大学教授になれる。

しかし、だれもが必要な人材であるわけではない。

どんな人材が求められているのか、その基準を明確にする。

無能教師が震え上がる「大学教授」がなすべき仕事の最低ラインもはっきり提示。

大学教員数は高校教員とほぼ同じ20万人。

完全に大衆化した大学には、何が求められているのかも明らかに。

「任期制」の導入、「定員制」の廃止、国立大学の廃止ほか、
これまでの『大学教授になる方法』で述べなかった大胆かつ具体的な提言をふんだんに盛り込む。

それでも、大学教授になりたい人のためのテーゼを盛り込む。


感想
著者は『大学教授になる方法』でおなじみの鷲田小彌太さんです。

鷲田さんといえば『大学教授になる方法』で日本の大学の現状を皮肉り、話題を集めましたが、
本書でもその鷲田節というのか、鷲田さんの考えてきた大学論・教授論が沢山盛り込まれています。

鷲田さんが大学に関して書いた本を読むと、
自分自身が大学に対して抱いてきた幻想が打ち砕かれるような感覚があります。

たぶん、こういった大学への幻想というのは、自分だけでなく多くの人が抱いてきたものだと思います。

だからこそ、鷲田さんが大学や大学教授の真実を明らかにしてきた功績は非常に大きいわけです。

現在71歳の鷲田さんですが、いつまでも書き続けてほしい人物の1人です。
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