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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
宮崎駿監督とスタジオジブリの思わぬ影響力
9月1日に行われた第70回ヴェネツィア国際映画祭の『風立ちぬ』公式会見の中で、
スタジオジブリ代表取締役社長の星野康二さんから
宮崎駿監督が長編映画の製作から引退することが発表されました。
日本のみならず世界の人々に影響を与え続けるアニメ界の巨匠の引退発表に各所で驚きが広がっています。

宮崎監督の最新作である『風立ちぬ』が
ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門に出品されていることもあり、
今回の星野さんの会見は行われたわけですが、
こんな衝撃的な発表があるとは誰も予想だにしなかったと思います。

早速、この引退発表をを受けてのことと思われますが、
9月6日に日本テレビ系列の『金曜ロードShow!』で『紅の豚』が放映されることが決定しました。
この放映が思わぬ波紋を呼んでいます。

自分はよく知らなかったのですが、投資家たちのあいだでは、
重要な経済指標である米国の雇用統計が発表される毎月第1金曜日に、
宮崎監督率いるスタジオジブリの作品が『金曜ロードShow!』で放映されると、
為替や株式市場が大荒れになるという「ジブリの法則」が存在するそうです。
そして今回、第1金曜日に『紅の豚』が放映されるのです。

単なる都市伝説レベルのことかと思ったら、この法則は結構な的中率を誇っているといいます。
なんとその的中率は9割(!)なんだそうです。
もちろんこの法則、何かジブリと市場に直接的な関連性があるわけではありませんが、
投資家たちにとってはもはや無視することができることがデータとなっているわけです。

先月2日に『天空の城ラピュタ』が放映された時もこの法則は的中しました。
しかも、今回放映される『紅の豚』は、
過去2回、雇用統計の発表日に放映され、いずれも法則を的中させ、「験の悪い作品」なんだそうです。
そのためいつもより余計に市場はピリピリしているわけです。

まさかジブリ作品にこんな法則が存在するとは思いもよりませんでした。
ある意味でこの法則は、巨匠・宮崎監督の強い影響力を物語っているともいえます。
だからこそ、今回の引退は多くの人にとって衝撃だったといえるわけです。

ただ忘れてはならないことがあります。
宮崎監督はこれまでに何度かの引退宣言と現役復帰を繰り返してきているのです。
それは、宮崎監督の引退を望まないファンにとっては希望でもあります。

宮崎監督本人による引退会見は9月6日の14時から予定です。
この会見で宮崎監督が何を語るのか、本当に引退してしまうのかということに、
日本中にとどまらず世界中から熱い視線が注がれるはずです。


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