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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
『なぜ、北海道はミステリー作家の宝庫なのか?』 鷲田小彌太、井上美香
なぜ、北海道はミステリー作家の宝庫なのか?なぜ、北海道はミステリー作家の宝庫なのか?
(2009/07/17)
鷲田 小彌太、井上 美香 他

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今回は
鷲田小彌太、井上美香著
『なぜ、北海道はミステリー作家の宝庫なのか?』について書いていきたいと思います。


内容
戦前の日本ミステリー草創期を支えた水谷準、長谷川海太郎、久生十蘭から、
現在第一線で活躍する佐々木譲、今野敏、東直己、京極夏彦、馳星周まで、
約80年におよぶ北海道出身ミステリー作家の知られざる系譜がいま明らかに―。

彼らは共通するのは、北海道出身であるということ。

戦前から戦後、そして現在に至るまで、
数々の人気ミステリー作家を輩出してきた北海道と日本ミステリーの深き縁。

その80年にわたる系譜を、約40人の作家論を通してひもとく、ミステリー王国・北海道「発見の書」。

ミステリー王国の全貌を辿る、発見の喜びに満ちた一冊。


感想
自分はミステリー小説が大好きです。

だからこそ、この本を読んだ時、大変な衝撃を受けました。

「こんなに北海道出身のミステリー作家が多いのか」と。

もともと、東直己さんと佐々木譲さんは大好きな作家で、
2人が北海道出身ということは著者紹介などを見て知っていました。

しかし、現在と過去を問わず、
日本のミステリー界を牽引してきた作家の多くが、北海道出身であるということには気付かなかったのです。

まさに「発見の書」です。

これを読むことで、
「北海道出身のミステリー作家の作品を追いかけてみようかな」という読書活力がみなぎってきます。

この一冊を読んで、気になった作家の作品へ進む。

最高の読書体験だといえるのではないでしょうか。
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