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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
『永遠の0』 主演:岡田准一 監督:山崎貴
【映画パンフレット】 永遠の0 (永遠のゼロ) 監督 山崎貴 キャスト 岡田准一、三浦春馬、井上真央【映画パンフレット】 永遠の0 (永遠のゼロ) 監督 山崎貴 キャスト 岡田准一、三浦春馬、井上真央
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今回は『永遠の0』について書いていきたいと思います。


内容
司法試験に落ちて進路に迷う佐伯健太郎は、祖母・松乃の葬儀の日に驚くべき事実を知らされる。

実は祖父・賢一郎とは血のつながりが無く、“血縁上の祖父”が別にいるというのだ。

本当の祖父の名は、宮部久蔵。

60年前の太平洋戦争で零戦パイロットとして戦い、終戦直前に特攻出撃により帰らぬ人となっていた。

宮部の事を調べるために、かつての戦友のもとを訪ね歩く健太郎。

しかし、そこで耳にした宮部の人物評は「海軍一の臆病者」などの酷い内容だった。

やがて宮部の最期を知る人物に辿りついた健太郎は、衝撃の真実を知ることに…。

宮部が命がけで遺したメッセージとは何か。

そして現代に生きる健太郎は、その思いを受け取ることができるのか。


感想
この映画は、百田尚樹さんによって書かれた同名小説を実写映画化したものです。

百田さんが書いた小説『永遠の0』は大ヒットしました。

累計売り上げは400万部を突破しています。

そんな大ヒット小説を実写映画化したのが山崎貴監督です。

山崎貴さんは、『ALWAYS 三丁目の夕日』の監督をしたことで知られていますが、
映画監督としてだけでなく日本を代表するVFXディレクターとしてもその名が知られています。

VFXというのは「Visual Effects(視覚効果)」のことで、
従来の映画にはなかった高度なビジュアルをCGにて表現することを指しています。

この映画でもそのVFXは存分に生かされています。

見事にVFXで戦闘シーンを再現しているのですが、
たぶんこの見事なVFXがなかったら、こんなにスッとは映画の世界に入っていけなかったと思います。

一部でこの映画は「戦争賛美映画」だなんていわれているそうですが、自分はそうは思いません。

たしかにパッと見れば、特攻を美談化にしているようにも、戦争を賛美しているようにも見えるのかもしれません。

しかしこの映画をよく観れば、これを「戦争賛美映画」なんていえないと思います。

むしろ岡田准一さん演じる宮部久蔵の魂に震え、戦争は憎むべきものだと気付かされる映画なのです。

自分のような戦争を知らない世代こそ観るべき映画だと思います。
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