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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
『謝罪の王様』 主演:阿部サダヲ 監督:水田伸生
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(2014/03/28)
阿部サダヲ、井上真央 他

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今回は『謝罪の王様』について書いていきたいと思います。


内容
依頼者たちに代わって謝ることで、
彼らが抱える多種多彩なトラブルを収束する東京謝罪センター所長、黒島譲(阿部サダヲ)。

ヤクザの車と追突事故を起こし、法外な賠償金の支払いを迫られていた帰国子女・典子(井上真央)は、
彼に助けられたのがきっかけでセンターのアシスタントとなる。

二人は、セクハラで窮地に陥った下着メーカー社員の沼田(岡田将生)、
あるエキストラの起用で外交問題を起こしてしまった映画プロデューサー・和田(荒川良々)など、
さまざまな顧客に降り掛かる問題を謝罪で解決していく。


感想
とにかく笑える映画です。

脚本は宮藤官九郎さん、主演は阿部サダヲさん、監督は水田伸生さんが務めたわけですが、
この組み合わせでは『舞妓Haaaan!!!』と『なくもんか』も製作されています。

『舞妓Haaaan!!!』と『なくもんか』といえばどちらもヒットしましたが、
その例にもれず、この『謝罪の王様』もヒットしました。

初日2日間で興行収入2億6765万4700円、
観客動員20万6161人となり映画観客動員ランキングで初登場第2位となって、
最終的に興行収入は21.8億円に達しました。

この映画は2013年に公開された作品ですが、
2013年に世間の注目と話題を集めたものといえば『あまちゃん』です。

このドラマの脚本も宮藤官九郎さんが務めていました。

まさに2013年はクドカンの年だったといっても過言ではありません。

クドカン作品の面白さといえば小ネタが散りばめられているところにあります。

もちろんそれはこの作品でも同様です。

川口春奈さん演じる清純派女優が舞台挨拶で「別に」と発言するシーンや、
濱田岳さん演じるワクバルの何とも胡散臭い日本語に、思わずクスッときてしまいます。

話の本筋が面白いのはもちろんのことですが、
こういう散りばめられた小ネタが面白いというのは非常に大事なことだと思います。

そういった大事なところがクリアされているからこそ、クドカン作品は多くの人の支持を集めるのでしょう。

そんなクドカン作品の凄さがこの『謝罪の王様』では堪能できます。
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