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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
『説得力を高める思考術 議論に負けないための「知」の鍛え方』 鷲田小彌太
説得力を高める思考術 議論に負けないための「知」の鍛え方 (PHP文庫)説得力を高める思考術 議論に負けないための「知」の鍛え方 (PHP文庫)
(2005/01/06)
鷲田 小彌太

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今回は鷲田小彌太著
『説得力を高める思考術 議論に負けないための「知」の鍛え方』について書いていきたいと思います。


内容
「自分が正しい」ということをいかにして相手に納得させるか。

“自分の言葉で議論に勝つ”ための思考法・発想法を説いた画期的な一書。

顧客との商談、社内の会議、恋人や友人との会話……。

あらゆる場面で、相手を説得し、自分の思い通りに事を成すには、どうすればよいのだろうか?

“正論”が“建前”にしか、“論理”が“屁理屈”にしかすぎない場合がしばしば起こり得る世の中だからこそ、
「相手の心の動きをつかむ思考術」が今こそ不可欠なのだ。

本書は、論理学を平易に説くことに定評のある著者が、
「自分が正しい」と思うことをいかにして相手に納得させるか、その思考法を説いたものである。

相手の土俵で、相手の論理で、相手に入り込む“ソクラテス問答法”や人と調和しながら、
感情に訴える“哲学的思考法”など、ユニークな発想を紹介。

これらのノウハウを通じて、個人個人が、
その人なりに納得のいく人生を創造してゆくことこそが、本書の狙いとするところである。

論理的に考えることが苦手な日本人に、言葉を自在に操る方法論をすべて開陳した「哲学すること」の決定版。


感想
「議論するのって何だか苦手」という人は多いと思います。

そんな中で本書は『議論に負けないための「知」の鍛え方』というタイトルを掲げ、
議論に向かうための心持ち、実際に議論で使える方法などを紹介しています。

それだけではなく、本書の中では、なぜ人は議論をし、競争しなければならないのかが説かれているのです。

競争の必要性については、いわゆる市場原理主義的な考え方をもって語られています。

市場原理主義的な考えは必ずしも日本人の精神にマッチするものではないと思いますが、
本書を読むと、そういった考え方も必要であること、そして競争が必要であることが理解できます。

そういった意味では今の時代にこそフィットする一冊だといえます。

論理的に考えることそして議論や競争することが苦手な人に是非とも読んでもらいたい一冊です。
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