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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
『ローレライ』 主演:役所広司&妻夫木聡 監督:樋口真嗣
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(2005/08/19)
役所広司、妻夫木聡 他

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今回は『ローレライ』について書いていきたいと思います。


内容
敗戦が間近に迫った日本。

広島市に世界最初の原子爆弾が投下された。

海軍軍令部の浅倉大佐は第2の原爆を阻止するため、
閑職に追いやられていた絹見少佐を同盟国ドイツからの譲渡潜水艦
「伊五〇七」(フランス海軍潜水艦シュルクーフ→ドイツ海軍潜水艦UF-4→伊五〇七)の艦長に任命、
独断で作戦を決行した。

「伊五〇七」にはナチス・ドイツの開発した特殊音響兵装「ローレライ・システム」が搭載されていた。

定員に満たない寄せ集めの乗員たちは日本最後の希望として出撃するが、
その裏には浅倉の恐るべき野望があった。

福井晴敏のベストセラー小説『終戦のローレライ』を原作に、
平成ガメラ・シリーズなどの特技監督として知られる樋口真嗣が
長編実写映画監督デビューしてお届けする海洋冒険スペクタクル大作。


感想
この『ローレライ』は、アニメーションや特撮演出などで評価を得た、樋口真嗣監督による実写長編作品です。

出演者は役所広司さんや妻夫木聡さんなどといった豪華俳優陣で固められ、
制作費として12億円が費やされるなど、
公開時はその日本映画としては異例の作品規模が話題を集めました。

原作は福井晴敏のベストセラー小説『終戦のローレライ』ですが、
この小説は文庫本にして4巻分になるほどの大作でありました。

当然のようにこれを全部映像化しようとすると、とても2時間ほどの枠には収まりきれません。

そういった中で本作は原作のところどころを上手く取り出しているといえます。

人間描写の面ではまだまだ完璧ではないといえる部分がありますが、
それでもストーリーそして展開には魅せられます。

特に見ていて心を惹かれるのは、ヴィジュアル面です。

樋口監督自身がこれまで特技監督だったということもあり、
ヴィジュアル面で樋口監督の本領が発揮されているわけです。

日本映画界でこれだけの規模をもって製作された作品はなかなかないんじゃないかと思います。

皆さん是非ともそんなスゴイ映像に驚愕してみてください。
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