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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
『かぐや姫の物語』 声の出演:朝倉あき、地井武男など 監督:高畑勲
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(2014/12/03)
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今回は『かぐや姫の物語』について書いていきたいと思います。


内容
「姫の犯した罪と罰。」

スタジオジブリが描く真実(ほんとう)のかぐや姫

竹の中から生まれ、すぐに成長して美しい娘に育ち、
求婚者たちを次々と振ったあげく、満月の夜、迎えにきた使者とともに月へと去ってしまう――

かぐや姫はいったい何のために地球にやってきて、なぜ月へ帰ることになったのか。

この地で何を思い生きていたのか。

かぐや姫の罪とは、その罰とはいったい何だったのか。

本作『かぐや姫の物語』は、誰もが知る“かぐや姫"の筋書きはそのままに、
誰も知ることのなかったその「心」を描くことで、
日本最古の物語に隠された人間・かぐや姫の真実が描き出されました。

本作の監督は、「アルプスの少女ハイジ」「赤毛のアン」『火垂るの墓』『おもひでぽろぽろ』…
日本のアニメーションの礎を築いた多くの作品を生み出したアニメーション映画監督・高畑勲。

その高畑監督14年ぶりの最新作となります。

既成のアニメーション映画の枠組みを超えた作品を生み出し続ける高畑監督のこだわりによって、
デジタルならではの技法を極限まで追求した作品となりました。


感想
「かぐや姫」は日本人なら誰もが知っている物語だといえます。

だからこそ、ストーリーの展開だったり、物語のクライマックスが読めてしまうというか、
みんなが既に知っているという部分があります。

そういった中でこの『かぐや姫の物語』が成功している点は、
その日本人の心の奥に刻まれた物語ともいうべき「かぐや姫」の物語を深く掘り下げたという点にあると思います。

つまり観客の中に生まれるであろう既視感に対抗しようとしているわけです。

高畑勲監督の見事な戦略だといえます。

『かぐや姫の物語』は、知っている物語に新たな発見がある、そんな温故知新的な映画です。
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