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サッカー日本代表監督は誰になるのか?―本田圭佑が監督人事について持論を語る
サッカー日本代表の次期監督選考が本格化してきています。

アギーレ監督が退任して以来、日本サッカー協会は候補者選びを続けてきましたが、
今月23日に臨時技術委員会を開催し、そこで監督候補を一本化する見通しとなりました。

そのような中で22日、サッカー日本代表の本田圭佑選手が監督人事について持論を語りました。


そのことについて『Soccer Magazine ZONE web』が記事を掲載していたので以下で紹介します。

「ACミランの日本代表FW本田圭佑が、
八百長疑惑の影響で日本代表監督の座を退いたハビエル・アギーレ氏の後任人事について
「日本人監督でも問題なし」との持論を語った。

22日に終わったチェゼーナ戦(2-0勝利)で無念の出番なしに終わった本田は
サンシーロスタジアムのミックスゾーンで、日本サッカー協会が人選を進めている監督人事について口を開いた。

後任人事について「気になるのか?」と質問された本田は「もちろんです」と一言。
そこから日本代表を率いるにあたって重要となる素養について持論を展開した。

「選手のタイプを見てもらえれば分かる。大柄か小柄かと考えれば、日本は小柄な選手が揃っている。
そういった小柄ならではのサッカースタイル。それが世界に通用するサッカースタイルを目指してやっている。
それを理解してやってくれる人がふさわしい。
世界のサッカーというものを色々な角度で熟知した人間が必要なんじゃないかなと思います」

本田は欧州などの選手に比べて体格面で劣る日本人が自らの身体的な特性を生かしながら、
勝利を目指すことが重要だと感じているという。
加えて、現在のサッカー界の戦術面のトレンドや特性を熟知した指揮官こそが
日本を率いるに相応しいと考えているようだ。

現在はかつてプレミアリーグ、スウォンジーで指揮を執った
ミカエル・ラウドルップ監督が筆頭候補と報じられているが
「欧州での指導経験が必須だと思うか?」との質問には「日本人でもいいと思います」と
日本人監督も選択肢として存在すべきという意見を語った。

「岡田さんにやる気があるなら、岡田さんでいいと思う。
岡田さんがやる気がない可能性がある。今治のクラブを一生懸命やられていると聞いている。
やはり当然ながらヨーロッパにはいい監督がたくさんいる。その比率の問題」

2010年の南アフリカW杯で指導を受けた岡田武史元監督の名前を一例として挙げた本田。
日本人の特性や気質を最も理解する日本人監督を候補に挙げる一方で、
欧州には実績があり、優秀な監督がより多く存在する現状にも触れている。

一方で、日本代表のチームメイトとは監督人事について話す機会はほとんどないという。

「あまり話さない。アジアカップの時には当然、ああいうゴタゴタがありながらの大会ですから話しましたけど、
監督が代わってからありません。協会から説明はありましたけど」と本田は語っている。

3月には日本代表の親善試合が行われる予定。
クラブで再び出場機会を得るために日々精進を続けることになる本田だが、
監督人事の行方も注視しているようだ。」


今のところ監督候補として名前が挙がっているのは、
欧州で指導実績のある前アルジェリア代表監督のバヒド・ハリルホジッチ氏と、
元デンマーク代表MFのミカエル・ラウドルップ氏と、
J1鹿島を3連覇に導いたオズワルド・オリベイラ氏です。

本田選手が言うような日本人監督の名前は挙がっていません。

そういった中でかつて代表監督を務めた岡田監督の名前が本田選手の口から出たというの興味深いですね。

確かに日本人選手の特徴、
さらには日本サッカーの特徴に精通した人間が指揮を執るのが良いというのは間違いではありません。

むしろ正しい意見だといえるでしょう。

そのような本田選手の意見も踏まえた中で、果たして次期監督が誰になるのかに注目が集まります。



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