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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
『真夜中の弥次さん喜多さん』 出演:長瀬智也、中村七之助ほか 監督:宮藤官九郎



今回は『真夜中の弥次さん喜多さん』について書いていきたいと思います。


内容
ワイルドで男らしい弥次郎兵衛(弥次さん)と美貌の役者・喜多八(喜多さん)は、
ディープに愛し合う恋人同士。

しかし弥次さんには妻(お初)がおり、
一方の喜多さんは重度のヤク中で、
“リヤル”を実感することが出来ずにいた。

ある時ふとした弾みでお初を死なせた弥次さんは、
喜多さんを伴って薄っぺらな江戸の町を飛び出し、
参拝すれば全ての困難が昇華するお伊勢様を目指して“てめぇ探しの旅”に出発する。

しかし、
行く手には笑いをとらないと通れない関所、
おはようからおやすみまで全ての言動を歌い踊ることで表現しなければならない町、
アーサー王のとろろ汁屋など奇天烈な関門が待ち受けていた。

そして、
ついに名峰富士の絶景が拝める吉原にて、
最大の試練が降りかかる―――。

リヤルと幻想、
愛と生死が交錯する二人の旅路は、
果たしてどこにたどり着くのだろうか?


感想
この『真夜中の弥次さん喜多さん』は宮藤官九郎さんの初監督作品です。

まさにクドカンワールド、
歌・ダンス・お色気・何でもござれの時代劇コメディーに仕上がっています。

終始笑わされるこの作品ですが、
なかでも自分が腹を抱えて笑ってしまったのが古田新太さん演じる清水次郎長の登場シーンです。

追いはぎに遭った清水次郎長というだけで面白いんですが、
そこにプラスして古田さんの抜群のセンスが加わることで、最高に面白いシーンに仕上がっています。

あと主演を務める中村七之助さんの実父で今は亡き中村勘九郎さん演じるアーサー王のハジケっぷりにも注目です。

この作品を観ると従来の時代劇のイメージが覆ると思います。

まさに怪作です。
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