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疑惑の真相はどこにあるのか―小倉名誉会長が謝礼金報道に対して怒りを露わに!
2002年日韓W杯招致に絡んで、
2000年に日本から150万ドルが南米サッカー連盟に渡ったとスペイン紙アス(電子版)が報じました。

この衝撃的な報道に対して、20日、日本サッカー協会の小倉純二名誉会長がこの謝礼金の存在を否定しました。


この小倉名誉会長の発言について『スポーツ報知』に記事が掲載されていたので以下で紹介します。

「2002年日韓W杯招致決定後、
日本サッカー協会会長を務めていた長沼健氏(故人)が
南米連盟に投票の謝礼として150万ドル(約1億8500万円)を00年に渡したとスペイン紙が報じたことを受け、
日本協会の小倉純二名誉会長(76)が20日、謝礼金の存在を否定した。

協会副会長時代にW杯招致委員会理事とし中心的役割だった小倉氏は
「ありえない。もし、本当だというのなら、どの銀行を使って誰の口座なのかを言ってほしい」と怒りをあらわにした。
名目、金額はすべて出納帳に記しているとし
「全部決算書を出している。伝票になってないお金は出しようがない」と話した。

現在、協会の田嶋幸三副会長(57)が国際サッカー連盟(FIFA)の理事を務めており、
小倉氏は「FIFA内でどんな議論がされているのか、みなさんに報告できる」と潔白を証明するため、
報道陣に積極的に情報を公開していく考えを示した。

日本協会の大仁邦弥会長(70)は
「南米連盟から情報を収集する。帳簿もあるはずだから再度チェックする必要がある」と、
独自調査に乗り出す考えを明かした。

謝礼金問題は、スペインのアス紙(電子版)が、南米連盟の元職員の話として19日付で報じた。
W杯招致などを巡る一連の汚職事件で米司法当局に起訴された南米連盟のニコラス・レオス元会長が、
150万ドルのうち120万ドルを個人口座に、20万ドルが南米連盟事務局長、
10万ドルがFIFAとの渉外担当を務めた職員に渡ったとしている。
報道では投票の見返りとされているが、日韓W杯は投票前の理事会で満場一致の賛成決議で決まった。」


あの日韓W杯の盛り上がりは未だに記憶に新しいです。

あの瞬間、間違いなく日本中が熱狂していました。

それだけ日本国民にとってW杯の開催は悲願だったのです。

もちろんサッカーがあまり人気のない時代というのはありましたが、
Jリーグの創設以降、サッカーは野球と並ぶ人気スポーツとなりました。

その人気に拍車をかけたのが日韓W杯の開催だったのです。

そんな日韓W杯の開催決定に関して思わぬ疑惑が掛けられました。

記事もある通り、その当時の事情を知る小倉名誉会長はこの疑惑について否定しています。

日韓W杯に熱狂し、連日テレビ中継に噛り付いていた自分としては、この疑惑が嘘であってほしいと切に願っています。

しかしながら、サッカーと金の問題が連日取り上げられる現状を見ると、
小倉名誉会長の言葉を100パーセント信じられないという気になってくるのが何とも悲しいところです。

だからこそ日本サッカー協会にはしっかりと身の潔白を証明してもらい、
サッカーに対する信頼を取り戻してほしいと思います。

それをすることこそが、サッカーが人気スポーツであり続けるためのただ一つの道だと自分は思うのです。




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