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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
『耳をすませば』 声の出演:本名陽子、 高橋一生など 監督:近藤喜文



今回は『耳をすませば』について書いていきたいと思います。


内容
好きなひとが、できました。

月島雫は、明るく読書好きな女の子。

中学3年になって、回りは皆受験勉強で一生懸命なのに、
いつも学校の図書館や市立図書館で本を読みふけっていた。

雫はある日、図書館の貸し出しカードに「天沢聖司」という名前を発見する。

雫が読む本には必ずといっていいほどその名前があった。

やがて、雫はひとりの少年と出会う。

中学を卒業したらイタリアへ渡って、ヴァイオリン職人の修行をしようと決意している少年。

その少年こそ「天沢聖司」であった。

雫は聖司にひかれながら、
進路も将来も自分の才能にもすべてがあいまいな自分へのコンプレックスと焦りに引き裂かれていた。

やがて、雫は聖司の生き方に強く心を動かされ、
聖司の祖父・西老人が経営する不思議なアンティークショップ「地球屋」にあった
猫人形「バロン」を主人公にした物語を書き始めるのだった…。


感想
『耳をすませば』は日本アニメ史に残る青春アニメ映画の金字塔です。

監督を務めたのは近藤喜文さんです。

近藤監督のことを知らない方は多いかもしれませんが、
この人は将来的にスタジオジブリを背負って立つ存在となることが期待されながら夭折した天才です。

その近藤監督の才能の豊かさを表すこととして、
かつて宮崎駿監督と高畑勲監督が
自分の映画の作画を担当してもらうために争奪戦を繰り広げたというエピソードが残っています。

そんな天才・近藤監督が描いたのは青春の恋模様。

胸が詰まるほど純粋な少女と少年の小さな恋愛が丁寧にそして丹念に描かれています。

一度観ると忘れられない、とても素敵な映画です。
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