cloudy
自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
新たなる怪物が誕生か?―ロードクエストが「新潟2歳S」を4馬身差圧勝!
G3「新潟2歳ステークス」が8月30日に行われ、
1番人気のロードクエストが2着のウインファビラスに4馬身差をつける圧勝をしました。

「新潟2歳ステークス」は翌年のクラシック戦線を占う重賞として知られていますので、
今回の勝利でロードクエストは来春の主役候補に一気に躍り出たといえます。


今回のレースのことが『スポニチアネックス』で記事になっていたので以下で紹介します。

「来春クラシックにつながる出世重賞「第35回新潟2歳S」が30日、新潟競馬場で行われた。
道中最後方を進んだ1番人気ロードクエストがインを突き、
17頭をごぼう抜きして、2着ウインファビラスに4馬身差の圧勝劇。
無傷の2連勝で重賞初Vを飾り、来春の主役候補に躍り出た。

何という強さ。
ロードクエストの規格外の強さに新潟のファンがどよめいた。
大出遅れの新馬戦ほどではなかったが、1馬身の出遅れ。
それでも新コンビの田辺は最後方インを悠然と進んだ。
4コーナーでも傷みが進む最内を大胆に選んで、直線では一瞬でギアチェンジ。
徐々に馬場状態の良い中央へ。
雨をたっぷりと含んだやや重の芝で破格の3F32秒8!!
2着ウインファビラスに4馬身差。
17頭をごぼう抜きしてしまった。

「びっくりした…」。
鞍上の第一声が全てを語っていた。
一見絶望的に映った位置取りに反し、田辺は自信満々だった。
「何かのアクシデントでもなければ、負けることがない手応え。
4コーナーで外に行くと、かなり外を回らされそうだったので内へ。
道悪?調教で乗った時にパワーを感じたし、逆に向いていると思った」。
確信の位置取り&コース選択だったのだ。

1番人気に応えた小島茂師は
「良かったです。ホッとしました」と笑顔で切り出した。
実は、週中のゲート練習では「全く出なかった」と本音も。
新馬戦とは違って、イレ込んでいたという。
しかし終わってみれば、全てが杞憂(きゆう)に終わった。
指揮官は
「正直ゲートは出ないと思っていたので“きょうは出たなあ…”と。
血統も爪の形を見ても、道悪は大丈夫と思っていた。
田辺君には内を突いてもいいと言っていた。
それにしても強かった。なかなか、こういう馬には巡り合えない」と愛馬の破壊力に最敬礼だ。

新潟2歳Sは2年前に良馬場でハープスターが、上がり3F32秒5の末脚を発揮して制した出世レース。
父マツリダゴッホは07年有馬記念優勝馬。
血統背景を考えても、2歳戦だけでなく、来春に夢が広がる圧勝だ。
田辺は「折り合いは付く馬。距離は延びても大丈夫。
ソロッと出して、楽に付いていける距離の方がむしろいい」とクラシックを見据えている。
師は「日高の馬で重賞を勝てたのもうれしい。
距離は延びていいと思うので、
暮れは2つ(朝日杯FSかホープフルS)のどちらでも」と柔軟な路線選択を示唆した。
秋の気配が漂う越後路から出現したG1候補。
クエストの無敗進撃は続いていく。

◆ロードクエスト
父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ(母の父チーフベアハート)牡2歳
美浦・小島茂厩舎所属
馬主・ロードホースクラブ
生産者・北海道様似町様似堀牧場
戦績2戦2勝 総獲得賞金3763万円。」


いやぁー楽しみな馬が出てきましたね。

出遅れからのあの圧勝劇。

これは新たなる怪物が誕生したといえるんじゃないでしょうか。

距離が延びてもこの強さを見せることが出来るならば、3冠の夢も広がってきます。

とにかくロードクエストが来年のクラシック戦線を賑わしてくれることに期待していきたいと思います。




スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック