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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
『ガッチャマン』 出演:松坂桃李、綾野剛ほか 監督:佐藤東弥



今回は『ガッチャマン』について書いていきたいと思います。


内容
西暦2050年代。

突如現れた謎の組織ギャラクターは全世界に宣戦布告を行い、
わずか17日で地球の半分を占領した。

人類は不思議な結晶体である石に人類絶滅阻止をかけることになり、
それを受けて国際科学技術庁の南部博士は、
約800万人に1人といわれるその石の能力を引き出せる適合者探しを開始する。

南部博士は適合者5人を探し出した上で施設に強制収容し、
究極の兵器になるよう訓練を行う。

そして究極の兵器に変身した5人はガッチャマンと名乗り、
ギャラクターに立ち向かう。


感想
この映画はタツノコプロ原作のアニメ『科学忍者隊ガッチャマン』の実写版です。

国民的人気アニメということもあり、公開前からかなり注目を浴びた作品でもありました。

で、評価はどうだったかというと、ただただ苦笑いするしかないようなものだったわけです。

じゃあなにがこの作品の評価を落としているのかといえば、
多くの大いなる矛盾点を抱えてしまっていることと
原作の良さを生かし切れていないということが挙げられるのではないでしょうか。

矛盾点の一つとして多くの映画評論家が挙げているのが、
ギャラクターに侵略されたはずの世界の中において東京が無傷で、
そこに住む人々が普通に生活を送っている点です。

確かにおかしな話であります。

地球の半分を制圧できたのにもかかわらず、
世界の中でも主要な都市の一つである東京が無傷で済んでいるということになれば、
ギャラクターの力や恐ろしさを疑わなくちゃいけなくなります。

あと原作の良さを生かし切れていない点におきましては、
原作の設定を変えるということは実写映画化の常でもあり、
必ずしもこの映画だけを責めることはできないのですが、
やはり評論家やファンの間では不必要な恋愛要素が盛り込まれた点などについて厳しい評価がなされています。

と、まあかなり厳しい評価をされている作品なわけですが、
じゃあ全く評価できない作品かというとそうではないと思います。

最新のVFX技術を駆使したアクションシーンは見所たっぷりです。

ま、そういったことを考えると、
これだけのアクションシーンが描けるのだからその他の部分がしっかりしていれば・・・という感があるわけですが。
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