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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
スポーツマンシップに反した罪の重さ―賭博の巨人3投手、無期失格処分
11月10日、プロ野球の熊崎勝彦コミッショナーは、
野球賭博に絡んでいた巨人の福田聡志選手、笠原将生選手、松本竜也選手の3名に対して、
無期の失格処分とする裁決を下しました。

無期の失格処分は、野球協約において永久失格処分の次に重い処分となります。


このことを報じる記事が『朝日新聞デジタル』に掲載されていたので以下で紹介します。

「プロ野球巨人の福田聡志(32)、笠原将生(24)、松本竜也(22)の3投手が野球賭博などをしていた問題で、
プロ野球の熊崎勝彦コミッショナーは10日、3人を無期の失格処分とする裁決を下した。
コミッショナーが野球賭博など有害行為について失格処分を下すのは、
1969年に発覚した「黒い霧事件」といわれる八百長事件以来。

コミッショナーは巨人に対しても管理監督上の責任は重いとして、制裁金1千万円を科した。
裁決を受け巨人は同日、記者会見を開き、3人に契約解除(解雇相当)を伝えたことを明らかにした。

野球協約で無期の失格処分は、永久失格処分(永久追放)の次に重い処分。
無期失格選手は最低5年間は処分が解除されない。
5年経過後に本人からの申請があれば、処分後の行動などが考慮されて処分解除の可能性がある。
3人は失格選手名簿に記載され、
協定を結ぶ大リーグ、韓国、台湾、中国でプレーはできず、海外を含め事実上選手生命が絶たれた。」


発覚後から日本中を騒がせていた事件に対して、遂に処分が決定しました。

相当の処分が下されたんじゃないかと思います。

やはりスポーツマンシップに反するこの野球賭博という行為に対する世間の目は厳しく、
こういう行為をした選手が出てくると野球界全体が疑われることとなるでしょう。

そういった点においても今回この3選手がした罪の重さは計り知れないわけです。

しかも別の『朝日新聞デジタル』によれば、この3選手は事件の隠蔽工作を行っていたそうです。


その記事は以下の通りです。

「プロ野球界を揺るがせた野球賭博問題。
コミッショナーが10日出した結論は、巨人3投手の無期の失格処分だった。
調査の過程で、選手による隠蔽(いんぺい)工作や賭博の日常化という実態も見えてきた。

日本野球機構(NPB)の調査委員会の調査結果報告書では、
無期の失格処分となった巨人の福田聡志(32)、笠原将生(24)、松本竜也(22)の3投手による
隠蔽工作も明らかになった。

報告書によると、3投手は野球賭博が発覚しそうになった際、
携帯電話から野球賭博のやり取りのメールを削除。
野球賭博に誘った飲食店経営の男性と相談するなどし、
賭けていたのは金銭ではなく食事だったとうその説明をするよう口裏を合わせた。
その上で、巨人や調査委に対して
「復元されたメールに金銭の記載があるとしても、それは冗談を言い合っていた」とうその説明をしていたという。」


全国の野球少年たちの憧れの的であるはずのプロ野球選手が
賭博行為をして更にはこんな隠蔽工作をしていたなんて本当に残念でなりません。

野球界が本当の意味でクリーンとなり、
野球少年たちが全力で憧れられるような野球界になることを早急に望みます。




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