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世界最高の男―羽生結弦が前人未踏の300点超えでNHK杯を制覇!
11月28日、フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦となるNHK杯の男子フリーが行われ、
羽生結弦選手がフリー216.07点、合計322.40点で優勝しました。

羽生選手は前日のショートプログラムに続いて、世界最高得点をマークし、
合計で前人未踏の300点超えを果たしました。


このことを報じた記事が『デイリースポーツ』に掲載されていたので以下で紹介します。

「フィギュアスケート・GPシリーズ最終戦・NHK杯」(28日、長野ビッグハット)

男子フリーが行われ、
3位以内で12月のGPファイナル(バルセロナ)進出が決まるソチ五輪金メダリストの羽生結弦(20)=ANA=が、
216・07点をマーク。
27日に行われたショートプログラム(SP)と合わせ、
世界新記録となる合計322・40点で優勝し、ファイナル進出を決めた。

以下は羽生の優勝インタビュー及び一問一答。

-見事な滑り。

「ありがとうございます。
皆さんは直接…、僕も含め、僕らスケーターに直接手を加えて下さったり、
何かをして下さったわけではないですけれども、本当に応援という大きな力をもらいました。
本当にこのスコアは、そしてこの演技は、皆さんのおかげです。
本当にありがとうございました。
そしてテレビを見ている皆さんも、本当にありがとうございます」

-世界で初めての300点。

「いまだに信じられてないです。
スコアは本当にビックリしましたけれども、実際にここまで、
スケートカナダからNHK杯まで、本当に血のにじむような…、本当につらい努力というか、
練習をしてきましたので、まずその練習をさせて下さった僕の周りの方々、サポーターの皆さん、
そしてカナダのクリケットのリンク、そして自分が生まれ育った仙台のリンク、すべてに感謝したいと思います」

-この結果は想像していた?

「いやあ、やってやるとは思ってましたけど…(笑)。
ただ、自分自身、すごく今回、特にフリーは滑る前にものすごく緊張していて、
本当だったらいつもブライアン(オーサーコーチ)と滑る前に話すことができるんですけど、
話すことすらできなくて…。
本当に緊張したんですけど、この、名古屋の、オリンピックがあったリンクということで…」

-長野、ですね。

「長野ですね。
すいません。名古屋って言いましたね、私。
興奮してます。
本当に、長野の、オリンピックがあったリンクで滑ることによって、
オリンピックのマークもありますし、自分自身プレッシャーかけて、
絶対王者だぞという自信を、すごく言い聞かせながらやってました」

-オーサーコーチとはどんな話を?

「ただただ、びっくりしたねっていう話をしました。
終わった後に『いい子だったよ』と言われたんですけど、『まだいい子なの?』という話はしましたけど」

-今後に向けて。

「今回は今回で終わってしまったことなんで、
とにかく、まずここまですごいハードな練習をしてきましたけれども、それでもケガをしないで、
まずここまで来れた自分の体、ケアして下さった先生方に感謝しつつ、
またこれ以上の演技ができるようにさらに練習を積んでいきたいと思っています」

-素晴らしい演技をありがとうございました。

「ありがとうございました。
皆さん本当にありがとうございました。
またこれからもお願いします!」

【一問一答】

-演技を終えて

「本当に嬉しいです。
正直、フリーでノーミスの演技をすることがなかったので。
今はまだ興奮していて、なんと言っていいか分からない。
応援が本当に力になった。
日本中、世界中から力をもらっている感じがした」

-驚異的なスコアが出た

「本当にビックリした。
ただ、スケートカナダからここまで本当にハードで、血が滲むような努力、練習をしてきた。
ハードな練習でも怪我をしないでこれた自分の体や、支えてくれた人たちに感謝したい」

-演技前の心境は

「正直。すごく緊張していた。
ただ、これまでの経験がすごく生きた。
ソチ五輪の時は、演技が終わった瞬間に“金メダルがなくなった”と思って、
自分が金メダルが欲しくて、重圧を感じてきたことに気づいた。
今回は僕自身、300点という得点を取りたいという気持ちが少なからずあって、
緊張している中で“点を取りたい”と考えているなと認めてあげることができた。
うまく精神のコントロールができた」

-今後に向けて

「今後この3つの(世界新の)得点が自分の壁になると思うし、プレッシャーも掛かってくると思う。
それに打ち勝つ精神力をつけたい。
この得点を超えるために、日々努力していきたい」

-今後さらに難しい4回転が必要になってくる?

「僕自身まだ4回転ルッツは奇跡的に(練習で)1度下りたことがあるだけだし、
ループもまだプログラムに組み込めるような精度じゃない。
アクセルも数回チャレンジしたけど、回転も着氷もできていない。
ただ、今大会で感じたのは、
(4回転ルッツを決めた)金博洋選手の演技は、スケート界の将来を見ている気がする」」


本当に凄いです。

誰も届いたことのない位置に辿り着くということは並大抵のことではありません。

それを実現させた羽生選手は、もちろんセンスがあってのことなんでしょうけど、
人並み以上の努力、つまりは練習を重ねてきたんだと思います。

羽生選手ならまだまだ上を目指せる、そんな気がします。




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