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破ってはいけないルール―日産の中国合弁会社がサッカーアジア王者「広州恒大」を提訴
現在「FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2015」が開催中です。

開催国王者枠で出場していたサンフレッチェ広島は南米王者・リバープレートに惜しくも敗れ、
日本勢初となる決勝進出の夢は叶いませんでした。

準決勝はもう1カードが残されていて、
そちらでは欧州王者のFCバルセロナとアジア王者の広州恒大が決勝進出を争います。

そういった中でこの広州恒大が提訴されるという衝撃的なニュースが飛び込んできました。


そのことに関する記事が『産経新聞』に掲載されていたので以下で紹介します。

「日産自動車によると、
現在、日本で開催されているサッカー「FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2015」に出場している
中国のクラブチーム、広州恒大を、日産の中国合弁会社が、
16日までに、約6億円の損害賠償を求める訴訟を中国の裁判所に起こした。
アジア最強クラブを決める試合で広州恒大の選手が、
スポンサー企業である日産グループとは異なる別の広告の入ったユニホームで出場したのは
契約違反だとして抗議していたが、状況に変化がないため、提訴に踏み切った。

広州恒大は今シーズン、「東風日産」の社名などが胸に書かれたユニホームを使用。
しかし、先月21日、広州で開催されたアジア・チャンピオンズリーグの決勝第2戦では、
広州恒大の親会社の傘下にある保険会社「恒大人寿」の名前が入ったユニホームで試合に臨み、
アジア王者となった。

東風日産は事前に広州恒大から「決勝では別の広告を入れたい」との要求があったが拒否。
双方の同意がないと広告の変更はできない契約となっていたことから、提訴した。

広州恒大は、クラブワールドカップで、17日に、欧州チャンピオンのFCバルセロナと対戦する。
この際にどの広告が入ったユニホームを着用するかにも注目が集まりそうだ。」


プロサッカーチームというのはスポンサーがあってのものです。

スポンサー企業いて、その企業からスポンサー収入を得て、チーム運営を行っていく、これが通常の流れです。

もちろんユニフォームの胸部分に企業ロゴが入るくらいのメインスポンサーとなると、
年間で支払っているスポンサー料も莫大なものとなります。

それだけに今回の広州恒大のようにスポンサーとの契約を破るというのはあってはならないことなのです。

スポンサー側からすれば何のためにスポンサー料を払っているんだ!ということになるわけですから、
日産グループが提訴に至ったという経緯も理解できます。

訴訟がどのように進行していくのかに注目が集まります。




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