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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
太宰治(1909年~1948年)の名言
「一日一日を、たっぷりと生きて行くより他は無い。
明日のことを思い煩うな。
明日は明日みずから思い煩わん。
きょう一日を、よろこび、努め、人には優しくして暮したい。」



これは太宰治の名言です。

太宰治といえば日本文学界を代表する小説家の一人です。

芥川賞作家である又吉直樹さんの憧れの人物としても知られます。

彼の残した作品で有名なものといえば、
『斜陽』、『走れメロス』などがありますが、
中でもそのインパクトで多くの人に知られているのが『人間失格』です。

そのタイトルも去ることながら、
「恥の多い生涯を送ってきました」から始まる中身もインパクト十分です。

彼自身かなりパンチの効いた生涯を送りました。

まさにその人生は「人間失格」というにふさわしいものだったといえます。

しかしながら人間誰しもが「人間失格」とも言えるような、
欠陥だったりネガティブな部分を抱えているのです。

欠陥がなかったりポジティブな部分しかないような完璧な人間は存在しないのです。

じゃあそんな不完全な私たちがどのように生きていけばいいのかを示したのが、
この太宰の名言であるわけです。

この名言で語られていることは平凡なことかもしれませんが、
明日ということに思い煩わされずに生きるというのは存外難しいのです。

だからこそ私たちは明日に思い煩わされずに生きるためにも、
目の前にある一日一日を必死にたっぷりと生きていくしかないわけです。




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