cloudy
自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
『もののけ姫』 声の出演:松田洋治、石田ゆり子など 監督:宮崎駿



今回は『もののけ姫』について書いていきたいと思います。


内容
中世・室町期の日本。

いまだ人を寄せ付けぬ太古の深い森の中には、
人語を解する巨大な山犬や猪などの神獣たちが潜み、
聖域を侵す人間たちを襲って、
荒ぶる神々として恐れられていた。

エミシの末裔のアシタカは、
人間への怒りと憎しみによってタタリ神と化した猪神に呪いをかけられ、
それを解くために訪れた西の国で、
数奇な運命に巻き込まれていく。

森を切り開こうとするタタラ製鉄集団とその長エボシ御前、
森を守る山犬一族、
そして山犬に育てられた人間の少女サン。

アシタカはその狭間で、
自分が呪われた理由を知り……。


感想
『もののけ姫』は何度観ても感嘆させられる作品です。

画面の隅々までこだわりを持って作られていることがよくわかります。

宮崎監督が構想16年、制作に3年をかけた作品であり、
並々ならぬ熱意をもって取り掛かった作品でもあります。

もちろん作品はフィクションであり、アニメ作品だと割り切って観ることもできるのですが、
舞台となっている中世・室町期の日本の民俗性などが忠実に描かれていることを考えると、
ある意味で歴史の授業で使えるんじゃないかと思えるくらいの情報が詰め込まれた作品もあるわけです。

そんなリアルな世界の中で生きそして戦うアシタカとサンの姿には強い感動を覚えます。

生きることの強さ、死ぬことの儚さ、この両方が『もののけ姫』の中には共存しています。

まさに名作です。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック