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挑戦し続ける人―『LIFE!~人生に捧げるコント』初の通年レギュラー化が決定!
4月7日から『LIFE!~人生に捧げるコント』の新シリーズがスタートします。

今回のシリーズは来年3月までの通年レギュラー化が決まっています。

これは番組開始以来初めてのことです。


このことに関する記事が『産経新聞』に掲載されていたので以下で紹介します。

「民放テレビのコント番組が少なくなる中、
気を吐いているのがNHK総合の「LIFE!~人生に捧げるコント~」だ。
4月7日には、4年目となる新シリーズ(木曜午後10時25分)がスタート。
今年は初めて来年3月までの通年レギュラー化も果たし、
NHKの「まじめで堅い」イメージを逆手に取った攻めの姿勢を打ち出している。(三品貴志)

「打倒、『とと姉ちゃん』!」

東京・渋谷のNHK放送センターで3月17日に開かれた取材会では、
番組の座長を務める内村光良が突然、新たな連続テレビ小説(朝ドラ)を持ち出し、高らかに宣言。
同席した星野源ら共演者は「なぜ、急に?」と笑いながらつっこみ、
チームワークの良さを印象付けていた。

番組はオムニバス形式で、毎回、数本の新作コントを放送。
この3年、内村が演じる「宇宙人総理」や、ダイオウイカ人気に便乗した「イカ大王」(塚地武雅)など、
数々の人気キャラクターを生んできた。
イカ大王は年末の紅白歌合戦で見切れ(画面に一瞬だけ映ること)たり、
宇宙人総理が討論番組に出演するコントには
ジャーナリストの田原総一朗氏が出演したりといった意外性も、大きな魅力になっている。

数々のコントの中でも、NHKの悪ノリを存分に楽しめるのが、「NHKなんで」シリーズ。
内村がNHKの「ゼネラル・エグゼクティブ・プレミアム・ディレクター、三津谷寛治」にふんし、
共演者らに次々と「NHK的なダメ出し」をしていくコントだ。

「あなたは(役柄で地毛でなく)ヅラ(カツラ)を付けていましたね。
つまり、視聴者をあざむいた。
NHK、出入り禁止です」

三津谷は終始、こんな調子。
昨年4月には、平日朝の情報番組「あさイチ」にキャラクターのままVTR出演し、
有働由美子アナウンサーに
「(あさイチで)朝ドラには触れるのに、
なぜ(平日午前4時20分からの)『視点・論点』には触れないのか」と、
「朝ドラ受け」ならぬ「視点・論点受け」を要求するなど、やりたい放題だった。

ちなみに、平成24年の初期コントでは、ゲスト出演していた狩野英孝に向かって三津谷が
「あなたは、ダメですね。
あなたはNHKに出てはダメな人です」と言い渡していた。
今年、女性問題をめぐる報道が相次いだ狩野にとって、くしくもその“予言”が的中したといえそう?

内村は3月の取材会で、
「コント番組を続けられるのは幸せなこと。継続は力なりです」としみじみと語った。
ただ、「他局が(コント番組を放送することが)難しいのはあまり変わっていない。
他局でももう少し、若手の人たちを起用したような番組が生まれるといいな」とも期待を寄せた。

「8時だョ!全員集合」「オレたちひょうきん族」「欽ドン!」…。
かつてコント番組は、民放テレビの華だった。
だが、予算の制約や時代の変化などで、数は少なくなっているのが現状だ。
そんな中、NHKが「民放のやりにくい」番組にチャレンジする意義は、小さくなさそうだ。」


記事にもある通り、現在、民放のコント番組はほとんどありません。

そういった中で、
コント師・内村光良さん率いるこの番組が通年レギュラー化を果たした意義は大きいです。

NHKというお堅いテレビ局の中、
そしてコント番組を取り巻く状況が厳しくなる中で挑戦し続ける内村さんは本当にカッコいいです。




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