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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
あの天才騎手が悲願を達成―デムーロ騎乗のジュエラーが桜花賞を制覇!!
4月10日、阪神競馬場にてG1「桜花賞」が行われ、
ミルコ・デムーロ騎手が騎乗したジュエラーがシンハライトをハナ差で下し、牝馬3冠の初戦を制しました。

デムーロ騎手にとってはうれしい「桜花賞」初制覇となりました。


このことについて書かれた記事が『サンケイスポーツ』に掲載されていたので以下で紹介します。

「4月10日の阪神11R第76回桜花賞(3歳オープン、牝馬、芝1600メートル)は、
ミルコ・デムーロ騎手騎乗の3番人気ジュエラー(栗東・藤岡健一厩舎)が
シンハライトとの叩き合いをハナ差制して優勝。タイムは1分33秒4(良)。

先手を取ったのはカトルラポール。
単勝1.5倍と断然の一番人気に推されたメジャーエンブレムは前から5番手を進む。
2番人気のシンハライトは中団、3番人気ジュエラーは後方から2頭目につけた。
ペースは平均。
直線で、やや窮屈になった馬群をこじ開けてメジャーエンブレムが一旦は抜け出したが、
その外からシンハライトとアットザシーサイドがそれをかわし、
さらに外からジュエラーが一完歩ごとに差を詰めてくる。
ゴール前は内にシンハライト、外にジュエラーの叩き合いで、まるでチューリップ賞のリプレイ。
さあ、どっちだ?

検量室前に引き揚げてきた両馬の鞍上も勝負の趨勢の判断がつきかねている表情。
と、関係者の耳打ちにミルコ・デムーロ騎手が歓喜の雄たけびを上げ、
馬上で喜びにうちふるえる。
トライアルのチューリップ賞とは逆の結果になり、ハナ差でジュエラーが桜の女王の座についた。

3着には6番人気のアットザシーサイド。
断然人気のメジャーエンブレムは4着に敗れた。

ミルコ・デムーロ騎手はいつになく興奮した口調。
「きょうはすごく落ち着いていた。
はじめ乗ったときは引っ掛かった。
次に乗ったときは少しおとなしくなっていた。
スタートはゆっくり。
瞬発力の馬だから、少しずつゆっくり行かせた。
ケンイチの馬、強いですネ(池添謙一騎乗のシンハライト)。
メジャーエンブレム、あれももちろん強いですけど、でも見えなかった」とレースをふり返った。
「すごく賢くて瞬発力がある。ヴィクトワールピサの子で勝ててうれしい」。
ジュエラーは自身がコンビを組んで
ドバイワールドカップを制したヴィクトワールピサの娘だけに喜びもひとしおだ。

ミルコ・デムーロ騎手は桜花賞9度目の挑戦でV。
3年前には2着(勝ったのは実弟のクリスチャン・デムーロ騎乗のアユサン)だったこともあり、
「すごく勝ちたいレース」と常々語っていた。
「きょうは一番下の娘の誕生日なんです。いい誕生日になりました」。
なるほど、歓喜の雄たけびの一番の理由はこれだったのかもしれない。

「次もがんばります」。
牝馬2冠目のオークスでは桜の女王として挑戦を受ける立場になる。

ジュエラーは、父ヴィクトワールピサ、母バルドウィナ、母の父ピストレブルーという血統。
北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、青山洋一氏の所有馬。
通算成績は4戦2勝。
初重賞制覇。
ミルコ・デムーロ騎手、藤岡健一調教師はともに桜花賞は初優勝。」


ミルコ・デムーロ騎手といえば天才騎手の名を欲しいままにしてきましたが、
意外にも「桜花賞」は勝ったことがなかったんですね。

今回のレースも、
下馬評ではメジャーエンブレムが圧倒的有利とされ、かなり厳しい状況でありました。

そういった状況を打開し、桜花賞を初制覇したデムーロ騎手はやはりただ者ではありませんね。




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