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異例の就任―岡本哲司氏が和歌山南陵高校の野球部監督に就任
かつて日本ハムの2軍監督などを務めた岡本哲司さんが
和歌山南陵高校の野球部監督に就任したそうです。

プロ野球で監督を務めた経験のある人物が高校野球の監督に就任するのは異例のことです。


このことに関する記事が『スポニチアネックス』に掲載されていたので以下で紹介します。

「昨年までオリックスの2軍監督を務めていた岡本哲司氏(55)が、
和歌山南陵高校の野球部監督に就任したことが18日、分かった。

NPBの1、2軍の監督経験者が高校野球の監督になるのは異例。
スポニチ本紙の取材に
「目指すところは社会貢献できる人材育成です。
野球のゲーム性でいうなら、
点を取って勝つために全員がどう動くのかを指導したい」と抱負を口にした。

岡本氏は、84年ドラフト6位で大洋に捕手として入団。
96年の引退後は日本ハム、オリックスでの指導歴に加え、横浜の編成部長なども歴任したが、
特に有名なのが03~06年まで務めた日本ハム2軍監督だ。
多くの若手選手を育成して当時低迷していたチーム再建に貢献した。
武田久、田中賢、小谷野なども教え子だが、
06年に投手から野手に転向した糸井も育てており、ダルビッシュも師事した時期がある。
情熱的な指導で、球界関係者の間でも
「のちの1億円プレーヤーを何人も出した」と言われたほど隠れた名伯楽だった。

指導する和歌山南陵高は、
休校中の国際開洋第二高から校名を変更し、9日に開校式と入学式を終えたばかり。
野球部は第1期生となる1年生40人で、
今夏の第98回全国高校野球選手権和歌山大会へ向けて、12日から練習を開始している。

13年からプロアマ双方の取り組みにより、「学生野球資格回復制度」が始まり、
元プロ野球関係者が、学生野球(高校、大学)を指導する道が大きく開けた。
オリックスでは、昨年まで内野手でプレーしていた山本和作氏が、
今春から母校の大経大で監督に就任している。

◆岡本 哲司(おかもと・てつじ)1961年(昭36)3月15日生まれ、和歌山県出身の55歳。
吉備(現有田中央)、神戸製鋼を経て84年のドラフト6位で大洋入団。
90年トレードで日本ハムに移籍し実働9年で89試合に出場した。
96年に現役引退。97年から06年まで日本ハムでバッテリーコーチ、2軍監督。
08年から11年は横浜で2軍ディレクター、総合コーチ、編成部長を歴任。
13年のBCリーグ信濃監督を経て14、15年はオリックス2軍監督を務めた。
1メートル79、93キロ。
右投げ右打ち。

▽和歌山南陵高校 和歌山県日高郡日高川町和佐にある私立の高等学校。
16年4月開校。
全日制の共学校で進学、普通、スポーツの3コースを設ける。
前身の国際開洋二(前和歌山国際海洋)は90年に静岡・国際海洋の兄弟校として開校。
当初は前衆議院議員の井脇ノブ子氏が理事長および校長を務めた。
10年に経営母体の移行を経て、12年から一時休校措置をとっていた。」


岡本さんといえば知る人ぞ知る名指導者です。

その岡本さんが高校野球界に飛び込ぶというのはまさに挑戦です。

下手をすればこれまで積み上げた評価が崩れてしまうかもしれません。

プロ野球界と違って短期で結果を出すというのは難しいでしょう。

いつか岡本さんが高校野球の監督として輝く日が来ることを楽しみに待ちたいと思います。




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