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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
オードリー・ヘップバーン(1929年~1993年)の名言
「わたしにとって最高の勝利は、
ありのままで生きられるようになったこと、
自分と他人の欠点を受け入れられるようになったことです。」



これはオードリー・ヘップバーンの名言です。

オードリー・ヘップバーンといえば20世紀を代表する女優であります。

その美しさと可憐さは多くの人をときめかせました。

そんな彼女の生い立ちはかなり過酷なものです。

幼少期に両親が離婚し、10歳の時に祖父のいるオランダへ移住します。

彼女は移住の地であるオランダでバレエのレッスンを受け、バレリーナとなります。

その頃、第二次世界大戦が起き、
彼女はドイツのオランダ占領に対する抵抗運動に参加し、資金集めのためにバレエを踊ります。

しかし戦争というものは残酷です。

叔父と従兄弟はドイツへの抵抗者だったため、
オードリーの目の前で銃殺されてしまったのです。

彼女自身も栄養失調により重体となります。

そんな過酷な時代を乗り越え、終戦後にオードリー母娘はロンドンに移住します。

そしてそこで映画の仕事を始めます。

最初は端役での仕事がほとんどでしたが、
彼女は撮影で訪れたフランスで女性作家のコレットに見出され、
ブロードウェイ上演作品の『ジジ』の主役に抜擢されます。

そしてその後、運命の作品である『ローマの休日』に出会うのです。

未だにこの作品は世界的な名作として語り継がれています。

そんな世界が認める女優となったオードリーですが、1989年に女優業を引退します。

なぜ引退したかといえば、彼女自身がその美しさの衰えを感じたという部分もあるのですが、
それ以上に彼女にとって重要だったのがユニセフ親善大使に就任するということだったのです。

彼女は自身の美しさの衰えを受け入れた上で、真の心の美しさを磨くことに専念したのです。

つまり彼女は最高の勝利を手に入れたわけです。




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