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文武両道の男―東京大学・宮台投手を米スカウトも絶賛
5月21日、東京六大学野球の東京大学と法政大学の試合が行われ、
来年のドラフト候補として話題になっている東大の宮台康平投手が9回1失点の好投を見せ、
4対1で東大が勝利を収めました。

この試合を見守ったアメリカのスカウトもこの投球について絶賛しているそうです。


このことについて書かれた記事が『スポーツ報知』に掲載されていたので以下で紹介します。

「◆東京六大学野球第7週第1日 東大4―1法大(21日・神宮)

東大の来秋ドラフト候補左腕・宮台康平(3年)が、法大戦で自己最速146キロをマークし、
9回8安打7四死球1失点で2試合連続完投勝利を挙げた。
来日視察した大リーグスカウトは「全米ドラフトでも1巡目候補」と絶賛。
東大のシーズン3勝は2004年春以来、
2戦連続完投勝ちも同年春の松家卓弘(元日本ハム)以来で24季ぶり。
明大は勝ち点を取った方がVの立大戦で先勝し、完全優勝に王手をかけた。

負ければ、37季連続の単独最下位が決まる今季最終カード初戦。
宮台は勝負師の顔を見せた。
自己ワーストタイの7四死球で毎回走者を背負いながら、3併殺で最少1失点に切り抜けた。
「東大が勝っても、おかしくないところまで来ている。
実力でも五分五分の勝負ができるようになってきた」。
東大では12年ぶりの2試合連続完投勝利とシーズン3個目の白星をもたらした。

初回先頭の4球目に自己最速146キロをマーク。
中盤はシンカー、カーブを増やしてバットの芯を外すと、最後はギアを入れ直した。
9回2死、136球目は144キロ直球で空振り三振。
この日8個を加え、シーズン39奪三振は東大では04年春・松家の38個を超えた。

ネット裏では、視察に訪れた駐米メジャー球団スカウトが声を上ずらせた。
「シンカーのキレ、コントロールが素晴らしい。
沈む球を生かす投球スタイルは、チェンジアップが得意なカイケル(アストロズ)のようだ」。
昨季20勝で最多勝、サイ・ヤング賞に輝いた左腕に重ね合わせた。

さらに加えた。
「彼がもし、今アメリカの大学生ならば、来年の全米ドラフトに名を連ねてもおかしくないね。
もちろん1巡目候補」と断言。
国内ではロッテが来秋ドラフト候補としてリストアップしたが、秀才左腕への評価は海を越えた。

宮台も世界を意識する。
東京六大学野球連盟から、
7月の日米大学野球選手権(ハードオフ新潟ほか)に出場する日本代表候補として推薦された。
書類選考を経て、6月の代表選考合宿(バッティングパレス相石ひらつか)から、
目標の大学ジャパン入りとなれば、東大では83年の大越健介投手(現NHK)以来2人目。
「平塚に行けたら、100%アピールしたい。
トップレベルの人に話を聞いてみたい」と意欲を示した。

立大戦では7日に完封した後、中1日の第3戦を肩の張りで登板回避し、敗れた。
連勝がベストだが、3戦目を覚悟。
「けがにつながらない痛みだったら、投げるつもり」。
悲願の勝ち点を手土産に、JAPAN入りを果たす。(山崎 智)

◆ダラス・カイケルとは 1988年1月1日、米オクラホマ州生まれの投手。
米メジャーのアストロズに所属。
09年のドラフト7巡目(全体221位)で指名を受けア軍入り。
左腕から繰り出す直球は90マイル(約145キロ)前後ながら、
スライダー、カットボール、チェンジアップを巧みに織り交ぜて三振を奪う本格派。
15年には20勝8敗、防御率2.48でア・リーグの最多勝、サイ・ヤング賞を獲得した。
今季はここまで2勝5敗、防御率5.43。190センチ、95キロ。左投左打。」


宮台投手は実に面白い存在です。

文武両道を地で行くって感じですね。

今のところ無いとは思いますが、
宮台投手が日本プロ野球を超えてメジャーリーグに進んでいくとなればもっと話題になるでしょう。




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