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なぜ『ラヴソング』は失敗したのか?―福山雅治主演の『ラヴソング』、最終回は視聴率9.3%
6月13日、福山雅治主演のドラマ『ラヴソング』の最終回が放送されました。

この最終回の視聴率が9.3%だったそうです。

これで全10話の平均視聴率は8・43%となりまして、
「月9」史上最低記録を更新するという大変不名誉な結果に終わりました。


このことについて書かれた記事が『スポーツ報知』に掲載されていたので以下で紹介します。

「13日に放送された、
福山雅治(47)主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「ラヴソング」(月曜・後9時)の最終話の視聴率が、
9・3%だったことが14日、分かった。

これで全10話の平均視聴率は8・43%となり、月9が始まって以来最低記録を更新。
これまでの平均最低記録だった
1月期「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の9・7%を下回った。

「ラヴソング」は、10%を超えたのが初回(10・6%)のみで、その後は1けた台を推移。
第6話に月9史上最低の6・8%を記録していた。(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)」


福山雅治主演ということで話題を集めた今作ですが、
いざ蓋を開けてみれば結果は散々なものでした。

確かにドラマの内容的に下馬評でも決して高い評価を得ていたわけではありませんでしたが、
それでもここまでひどい結果になるとは誰も予想していなかったんじゃないかと思います。

記事にもあるようにこのドラマが始まる前に放送されていた
『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』も低視聴率あえいでおり、
最近の「月9」は総じて不調であるということが言えます。

かつて「月9」といえば高視聴率連発のドル箱的なドラマ枠でした。

それがこの不調っぷりです。

じゃあなぜ不調なのかを考えると、やはりを奇をてらっているというか、
かつてのような王道の路線を捨てているということに原因があるのではないでしょうか。

今クールのドラマで好調なのは、
松本潤主演の『99.9-刑事専門弁護士-』と、
大野智主演の『世界一難しい恋』の2つです。

内容に目を転じれば、
『99.9-刑事専門弁護士-』はかつて「月9」で人気を博した『HERO』的な要素を多分に含んだ作品で、
『世界一難しい恋』は「月9」で放送していてもおかしくないようなコミカルなラブストーリーです。

つまりはかつての「月9」の王道路線がうけているわけです。

ここで、嵐のメンバーが主演したということが高視聴率の原因だという声も挙がってくるでしょう。

もちろんそういう事もあるわけですが、
そんなこと言ったら『ラヴソング』も福山雅治主演なわけですから役者としては十分でしょう。

もう一度、「月9」が王道の路線を進み始めた時、また違った結果が見えてくるんじゃないかと思います。




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