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“胡蝶蘭”の死―牝馬2冠馬ファレノプシスがくも膜下出血で死去
7月1日、1998年に桜花賞、秋華賞の牝馬2冠を制したファレノプシスが死去しました。

死因はくも膜下出血だったそうです。


このことについて書かれた記事が『デイリースポーツ』に掲載されていたので以下で紹介します。

「98年の桜花賞、秋華賞、00年エリザベス女王杯を制した
ファレノプシス(父ブライアンズタイム、母キャットクイル)が1日夜、
くも膜下出血のため死んだことを4日、JRAが発表した。
21歳だった。

97年11月の阪神新馬戦で栗東・浜田光正厩舎からデビュー。
4戦目となった翌年のチューリップ賞で4着に敗れて初黒星を喫したが、
武豊騎手に乗り代わった続く桜花賞で勝利。
オークス3着後、秋の始動戦・ローズSを勝って向かった秋華賞も制した。
その後は勝ち星がなかったが、00年のエリザベス女王杯で3度目のG1制覇。
この一戦を最後に通算16戦7勝(うちG1の3勝を含む重賞4勝)の戦績で現役を引退した。
現在、キタサンブラックなどを手掛ける清水久詞調教師が、
調教助手時代に担当していたことでも知られる。

繁殖牝馬としては9頭の産駒がデビューし、7頭が勝ち上がっている。
また、15歳年下の半弟キズナが13年のダービーを制した。

(株)ノースヒルズ代表・前田幸治氏
「生産馬として初のG1優勝を成し遂げてくれたファレノプシスが亡くなり、
とても寂しく残念に思っています。
彼女は『胡蝶蘭』という名の通り、
現役を退いて母となってからも、美しく気品にあふれていました。
当歳の産駒も誕生しておりますので、
未来に夢をつないでくれると信じています」」


ファレノプシスは期待をかけられた競走馬でした。

母キャットクイルはビワハヤヒデ・ナリタブライアンの母パシフィカスの半妹であり、
さらに父ブライアンズタイムはナリタブライアンと同じであり、「4分の3同血」であったため、
デビュー前からその血統に対する期待感がかなりあったわけです。

だからと言って、必ずしも結果が残せるわけではありません。

そういった中でファレノプシスは牝馬2冠を達成するなど、素晴らしい結果を残しました。

まさに“胡蝶蘭”のように気品があふれ、
いつまでも競馬ファンの心に残る素晴らしい牝馬だったと言えます。

今はただ安らかに。合掌。




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