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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
テレビの時代は終わったのか?ー『さんまのまんま』放送終了の本当の理由
『さんまのまんま』がこの秋で放送終了します。

これは明石家さんまさんとゲストがトークを繰り広げる人気番組ですが、
どうやらこの番組終了にはテレビ業界を取り巻く環境の変化があるようです。


このことに関する記事が『スポニチアネックス』に掲載されていたので以下で紹介します。

「明石家さんま(61)が6日に放送された
大阪・毎日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演。
1985年4月にスタートした長寿番組
「さんまのまんま」(カンテレ土曜後1・56、フジテレビ日曜後1・00)が
9月24日をもってレギュラー放送を終了することに初言及した。

さんまは
「ぶっちゃけた話をしますと、もう制作費が出ないんですね。
今の放送局は不景気だから、申し訳ないでしょ、オレ、ギャラが高いねんな。
頑張って下げたりもしたんですけども、もう下げ切れずという感じですね。
(放送日時が)昼間の土曜日で、
そんなに制作費が出ないところを頑張っていただいていたんですけども。
他の番組のこともあるから、こっちもそう下げてやるわけにもいかず。
最近のテレビはね、とうとう制作費がオレに追い付かず」と“裏事情”を明かした。

続けて
「オレはギャラなしでしゃべってもええねんけども、
他とのバランスを考えると、そういうわけにいかない。
オレがギャラ要らないと言っても、後輩たちが
『さんまさん、ギャラ取ってないのに何や』ということになるんですよ。
その辺がいつも後輩に怒られるところで。
(ギャラを)下げないでくれ、と。
そのままいてくれ、と。
そうじゃないと、われわれ、給料上げてくれと言えない、と。
みんなも生活があるから。
この辺はものすごい悩みどころですね」とし“苦渋の選択”だったようだ。

レギュラー放送は31年半の歴史に幕。
今後は特番として継続。
制作のカンテレ(大阪市北区)は
「今年3月に、30周年という記念の1年を終えたことを区切りと考えた」とコメントした。」


テレビ業界を取り巻く環境は厳しくなっています。

民放は主にCMから得られる広告収入により運営されています。

現在、その広告収入が減っているのです。

まさに経営の危機であるわけです。

寂しいですが、この現状を考えると、
人気番組が終了してしまうことは仕方がないのかもしれません。
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