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再び分裂する日―「バロンドール」が元の形式に戻ることが決定
世界年間最優秀選手賞(FIFAバロンドール)が再び2つに分かれると、
フランスサッカー専門誌「フランス・フットボール」が発表しました。


このことに関する記事が『AFP=時事』に掲載されていたので以下で紹介します。

「仏サッカー専門誌「フランス・フットボール(France Football)」と国際サッカー連盟(FIFA)は16日、
世界年間最優秀選手「FIFAバロンドール(FIFA Ballon d'Or)」の契約が満了を迎え、
現行形式の終了を発表した。
選手が熱望する「バロンドール」の受賞者は、以前の形式に戻って記者の投票で選出され、
選手(代表チームの主将)と監督の意見は反映されなくなる。

今後も独自で男女の年間最優秀選手を選出するとしているFIFAは、「
FIFAとフランス・フットボールの合意は今年1月に満了した。
フランス・フットボールに対しては、8月上旬に契約を更新しないと伝えていた」と明らかにしている。

2015年にはアルゼンチン代表でFCバルセロナ(FC Barcelona)に所属する
リオネル・メッシ(Lionel Messi)が、史上最多となる通算5回目のバロンドールを受賞。
FIFAとフランス・フットボールが2010年に統合させて以降、
FIFAバロンドールを受賞した選手はメッシとクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)しかいない。

1956年に創設されたバロンドールでは、
当時イングランドンのブラックプール(Blackpool FC)でプレーしていた
スタンリー・マシューズ(Stanley Matthews)が、
アルフレッド・ディ・ステファノ(Alfredo di Stefano)を抑えて初代受賞者に輝いた。

それ以降、1994年までの候補者は欧州国籍の選手のみに限られていたが、
その規定が変更された翌年には、
ACミラン(AC Milan)でプレーしていたリベリア人選手のジョージ・ウェア(George Weah)が、
欧州以外の選手では初めてバロンドールを受賞した。

2007年に選考対象が全世界に広げられたバロンドールは、
FIFA前会長のジョセフ・ゼップ・ブラッター(Joseph Sepp Blatter)氏が
フランス・フットボール誌と手を結んだことにより、
2010年からFIFA最優秀選手賞(FIFA World Player of the Year)に統合された。」


バロンドールといえばサッカー選手皆が憧れの賞です。

そんな賞がパワーアップしたのが2010年のことでした。

FIFAとフランス・フットボールが賞を統合させ、「FIFAバロンドール」が誕生したのです。

そういった経緯を考えると、今回の分裂は残念なことです。

しかしながらサッカー選手にとってこの賞が憧れであることは変わらないでしょう。




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