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女王の苦悩―浅田真央がグランプリシリーズ自己ワースト
11月12日、フィギュアスケートのグランプリシリーズの第4戦フランス杯が行われ、
浅田真央選手は合計161.39点で9位となりました。

これは浅田選手にとってグランプリシリーズ自己ワーストの成績です。


このことに関する記事が『東スポWeb』に掲載されていたので以下で紹介します。

「【フランス・パリ12日(日本時間13日)発】
1か月半で間に合うか。
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦フランス杯、
女子ショートプログラム(SP)8位と出遅れた浅田真央(26=中京大)は
フリーでまたも精彩を欠き100.10点。
合計161.39点で9位となり、GPシリーズ自己ワーストの成績に終わった。

初戦のスケート・アメリカでは6位。
奮起を誓った今大会でさらに順位を落とした。
3回転ジャンプのほとんどが決まらず2回転になるなど、絶不調。
左ヒザ痛で満足な練習を積めていないことが影響したとしても、
さすがの真央も「自信がすべて失われた」と悲壮感でいっぱいだ。

これでGPファイナル(12月、フランス)出場は果たせず、
次戦は世界選手権(来年3~4月、フィンランド)予選を兼ねる年末の全日本選手権(大阪)になる。
全日本で上位に食い込めなければ、
世界選手権や2018年平昌五輪と同じ会場で開かれる四大陸選手権、
冬季アジア大会(札幌)といったビッグイベントも若手にさらわれ、事実上の今季終了となってしまう。

フィギュア解説者の杉田秀男氏(81)は
「(左ヒザの負傷など)体調不良がすべての原因。
もともと技術、滑りのレベルは高い選手。
万全になれば滑りも良くなるし大丈夫ですよ」と見ている。
左ヒザさえ回復すれば再び元気のいい真央が見られるようだが、1か月半は長いようで短い。

「この悔しさが全日本へつながるバネになればいい。
自分の意志をしっかり持って、やるしかないと思う」と真央は前を向いた。
焦る気持ちと闘いつつ、万全の体調を取り戻すことが最大の課題になる。」


女王が苦悩しています。

浅田選手といえば自分にとっては絶対的女王のイメージです。

しかしながら近年、少し歯車が噛み合っていないような様子が見て取れます。

本人も納得はいっていないでしょう。

果たしてこの苦悩から抜け出すことはできるのでしょうか。

女王の正念場です。




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