cloudy
自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
発表の裏に隠された思惑―日本ハム、来オフに大谷ポスティング容認を公表
12月5日、日本ハムが大谷翔平選手との契約更改に臨み、
その中で大谷選手が来季オフ以降にポスティング制度を使ってメジャー移籍することを容認したそうです。

1年前にこのようにポスティング行使を容認することは大変珍しいわけですが、
この発表の裏には球団のとある思惑が隠されていたそうです。


このことに関する記事が『スポニチアネックス』に掲載されていたので以下で紹介します。

「日本ハムが大谷メジャー挑戦の1年前に容認することを公表した背景には、
ポスティングシステムのルール変更への期待がうかがえる。
現制度では球団への譲渡金の上限は2000万ドル(約22億8000万円)。
球団は現制度のままでもメジャー挑戦を容認するが、大谷の市場価値としては安すぎる。

譲渡金に上限がなかった11年オフに同じ日本ハムのダルビッシュが、
過去最高額の5170万ドル(当時約40億円)でレンジャーズに落札された。
栗山監督も
「フリー(上限撤廃)になった方が(球団に恩返しをしたい)翔平(大谷)も球団も喜ぶ」と話していた。

だが、メジャーはポスティングシステムの費用を減らしたい考えで一貫しており、
上限撤廃を求めるのは現実味がない。
13年に24勝無敗だった楽天・田中(現ヤンキース)の時に、
現制度が発効されたことからもその困難さは明白だ。
ただ交渉によって上限額が上がる可能性はゼロではなく、
吉村浩GMは「日米間の重大な問題として注視していく」と話した。
日米で改正に向けた協議を行うためには、
10月末となる期間満了の180日前までに相手方へ通告しなければならない。
球団が容認したことで今後、
大谷争奪戦を繰り広げるメジャー側の姿勢に「変化」が出てくる可能性はある。」


大谷選手はいまや日本球界の宝です。

そんなスター選手を手放すことは日本ハムにとって間違いなく痛手です。

しかしながらそういうことを抜きにして、
一番良い状態の時に(大谷選手の夢である)メジャーに送り出してあげたいと日本ハムは考えているのです。

凄い考え方です。

この考え方を持ちながら、しっかりとチームとしての結果も残しているのですから本当に凄いといえます。

そんなチームの思惑は当たるのか、気になるところです。




スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック