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一歩前に進む―日ハムボールパーク構想の候補地が検討了承へ
日本ハムの新球場の候補地として挙がっている土地の所有者である学校法人八紘学園が、
札幌市が今後、構想の検討を進めることについて、
了承する方向で意見がまとまったことを明らかにしました。


このことに関する記事が『北海道新聞』に掲載されていたので以下で紹介します。

「プロ野球北海道日本ハムの新球場建設を核とするボールパーク構想を巡り、
学校法人八紘学園(木村宏理事長)は27日、札幌市内で理事会を開き、
同市豊平区の学園所有地などを市が構想の候補地とし、
具体的な検討に入ることの是非を協議した。
複数の学園関係者は、市が今後、構想の検討を進めることについて、
了承する方向で意見がまとまったことを明らかにした。

八紘学園は28日、理事会の協議結果を札幌市に伝える。
木村理事長は記者団に「結論は出たが、市にまだ話していないので申し上げられない」と述べた。

市は学園所有地の一部で市が冬の雪捨て場として借りている約5ヘクタールと、
旧道立産業共進会場(ケーズデンキ月寒ドーム)敷地のうち
市が道から購入予定の約8ヘクタールの計約13ヘクタールを、
ボールパーク構想に活用する案を学園に提示。
プロ野球に限らず、市民が憩える公益性の高い土地利用の方針を伝え、理解を求めていた。

関係者によると、理事会では所有地を同構想に使うことに一部異論も出たが、
まずは市の具体的な考えを聞くことになった。
土地利用の条件を見極め、所有地を提供できるかどうか判断するとみられる。」


この候補地については、一時は八紘学園が候補地としての検討を拒否する構えを見せ、
日本ハムの新ボールパーク構想に暗雲が立ち込めたと一部で報道されていました。

まだ検討を了承しただけとはいえ、これは一歩前進と言えるでしょう。

誰もが納得いく形での結論が出されることが望まれます。




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