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日本中の期待を集める横綱―稀勢の里が初の東正位の横綱
5月1日、大相撲夏場所の新番付が発表され、
春場所で優勝した稀勢の里が初めて序列最高位の東正位の横綱に就きました。


このことに関する記事が『日刊スポーツ』に掲載されていたので以下で紹介します。

「日本相撲協会は1日、大相撲夏場所(14日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。

3月の春場所で貴乃花以来、
22年ぶりとなる新横綱優勝を果たした稀勢の里(30=田子ノ浦)は、
初めて序列最高位の東正位の横綱に就いた。
春場所を途中休場した横綱白鵬(32=宮城野)は、
横綱在位が千代の富士と並ぶ史上2位の59場所(1位は北の湖の63場所)となった。

大関豪栄道(31=境川)は昨年秋場所以来、5度目のかど番。
玉鷲(32=片男波)、高安(27=田子ノ浦)、琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)の関脇陣は春場所と変わらず、
御嶽海(24=出羽海)も2場所連続の小結。
返り三役は7場所ぶりの小結嘉風(35=尾車)で、小結復帰は9場所ぶり。
35歳1カ月での三役昇進は、戦後9位の高齢昇進となった。

新入幕は2人。
阿武松部屋の阿武咲(20)は、現師匠(元関脇益荒雄)が部屋を創設してから5人目の幕内力士。
青森県からは誉富士以来、戦後43人目の新入幕を果たした。

もう1人の小柳改め豊山(23=時津風)は、
現師匠(元前頭時津海)になってからは部屋4人目の幕内力士。
新潟県からは霜鳥以来、戦後10人目の新入幕。
学生相撲出身では90人目、東農大からは9人目。
また三段目付け出しデビューの力士としては初めて、新入幕を果たした。
再入幕は3場所ぶり復帰の豊響(32=境川)と、2場所ぶり復帰の千代大龍(28=九重)の2人。

新十両は貴源治(19=貴乃花)。
04年2月1日の貴乃花部屋創設から貴ノ岩、貴景勝に続く3人目の新十両。
栃木県からは日出ノ国以来、戦後8人目の関取誕生となった。
再十両は明生(21=立浪)1人。

5月12日の取組編成会議で幕内の初日、2日目の対戦相手が決定。
14日の初日を迎える。」


稀勢の里がついに最高位に就きました。

春場所に負った傷を抱えながら臨む今場所、
日本中の期待を横綱の真の戦いはここから始まるわけです。




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