7月11日、日本ハム対オリックスの試合が行われ、
この試合に先発した斎藤佑樹選手が今季ワーストとなる4回11安打8失点で降板しました。
試合自体も8対1で日本ハムが敗れました。
このことに関する記事が『』スポーツ報知に掲載されていたので以下で紹介します。
「◆オリックス―日本ハム(11日・京セラドーム大阪)
日本ハムの斎藤佑樹投手(29)が11日のオリックス戦(京セラD)に先発し、
4回を投げていずれも今季ワーストの11安打、
8失点でKOされ今季2勝目はならなかった。
先月14日の中日戦(ナゴヤD)以来今季5度目の1軍先発となった斎藤だったが、
初回2死三塁、ロメロの左前安打で先制を許した。
2回は1死から連打で一、三塁のピンチ。
ここで若月の投ゴロを捕手へ悪送球。
2失点となり、さらにピンチを広げた。
続く駿太に2点適時三塁打を浴び、この回3失点。
また2番・大城の一ゴロのベースカバーに行かないなど守備でも精彩を欠いた。
3回には、駿太に2打席連続三塁打を許すなど4安打3失点。
4回にはロメロにソロを浴び、序盤で大量失点した。
前日の10日には
「チームとっても自分にとっても大事。
100パーセントこの試合に集中したい」と話していたが、勝利はならなかった。」
かかる期待が大きい分だけ斎藤選手の不調に対してのガッカリ感は大きなものになります。
言ってはなんですが、これは入団以来ずっとです。
今年こそは今年こそはとファンも期待をかけていますが、
斎藤選手はいまだに殻を破り切れていません。
今シーズンこそは結果を残さなければ…
ケジメをつける時は確実に迫ってきています。
この試合に先発した斎藤佑樹選手が今季ワーストとなる4回11安打8失点で降板しました。
試合自体も8対1で日本ハムが敗れました。
このことに関する記事が『』スポーツ報知に掲載されていたので以下で紹介します。
「◆オリックス―日本ハム(11日・京セラドーム大阪)
日本ハムの斎藤佑樹投手(29)が11日のオリックス戦(京セラD)に先発し、
4回を投げていずれも今季ワーストの11安打、
8失点でKOされ今季2勝目はならなかった。
先月14日の中日戦(ナゴヤD)以来今季5度目の1軍先発となった斎藤だったが、
初回2死三塁、ロメロの左前安打で先制を許した。
2回は1死から連打で一、三塁のピンチ。
ここで若月の投ゴロを捕手へ悪送球。
2失点となり、さらにピンチを広げた。
続く駿太に2点適時三塁打を浴び、この回3失点。
また2番・大城の一ゴロのベースカバーに行かないなど守備でも精彩を欠いた。
3回には、駿太に2打席連続三塁打を許すなど4安打3失点。
4回にはロメロにソロを浴び、序盤で大量失点した。
前日の10日には
「チームとっても自分にとっても大事。
100パーセントこの試合に集中したい」と話していたが、勝利はならなかった。」
かかる期待が大きい分だけ斎藤選手の不調に対してのガッカリ感は大きなものになります。
言ってはなんですが、これは入団以来ずっとです。
今年こそは今年こそはとファンも期待をかけていますが、
斎藤選手はいまだに殻を破り切れていません。
今シーズンこそは結果を残さなければ…
ケジメをつける時は確実に迫ってきています。
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