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お金じゃない本当の理由―ネイマールがパリSG入団会見
8月4日、パリサンジェルマンに移籍したネイマールが入団会見を行いました。


このことに関する記事が『ゲキサカ』に掲載されていたので以下で紹介します。

「バルセロナからパリSGに移籍したブラジル代表FWネイマール(25)が4日、
入団記者会見を行った。
ブラジル代表のエースは
「新たな挑戦をできることが嬉しい。
この気持ちをなんて言っていいか分からない。
クラブにふさわしいタイトルを獲りたい」と決意表明した。

ネイマールの移籍を巡る動きは7月に入って本格化。
しかし違約金が現実的な額ではなく、当初は移籍成立は不可能とみられていた。
しかし日が経つにつれ話が本格化。
ファイナンシャルフェアプレー(FFP)に抵触する可能性があるなど、
問題はまだあるが、
史上最高額となる違約金2億2200万ユーロ(約291億円)、
推定年俸3000万ユーロ(約39億円)の衝撃移籍が発表になった。

「バルセロナに居心地が悪かったとか、主役じゃなかったからということはない。
僕は常に挑戦をしたい、自分を乗り越えたいと思っている。
だから僕はここにいる」

「簡単な決断ではなかった。
人生をどう進むかを考えた。
今が挑戦するときだと思った。
新たな挑戦をする時だと思った。
とても難しい決断でしたが、今は幸せです」

「お金とは関係ない。
お金が関係していれば、今ここにはいない。
そういう質問は残念だ。
パリSGのためにすべてをささげたい。
プレッシャーは感じているが重荷には感じていない」

リーグ1は今週末に開幕。
パリSGは5日にホームでアミアンと対戦するが、
ネイマールは「すぐにでもプレーしたい」と意欲的に話した。」


記事中にある「ファイナンシャルフェアプレー(FFP)」とは何かというと、
「選手の移籍金や給与、その他人件費はすべて黒字経営になるよう賄わらなければならない」という、
UEFA(欧州サッカー連盟)が定めた規約です。

今回の移籍によって生じた莫大なる違約金を払えば、
当然のようにパリサンジェルマンはこの規約に違反する事となります。

しかしながらネイマール選手の気持ちを考えれば、
マネーゲームだけでは語ることの出来ない部分がこの移籍には存在すると言えます。

お金じゃない移籍の理由が存在するわけです。




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