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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
名伯楽が逝く―オグリキャップを育てた瀬戸口元調教師が死去
10月9日、オグリキャップを育てたことで知られる元調教師の瀬戸口勉さんが亡くなられました。

81歳でした。


このことに関する記事が『スポーツ報知』に掲載されていたので以下で紹介します。

「オグリキャップやネオユニヴァース、メイショウサムソンなどを手がけた
元JRA調教師の瀬戸口勉さんが9日午後、急性白血病のため、
滋賀県栗東市内の自宅で亡くなった。
81歳だった。
葬儀は家族葬で営まれ、後日、お別れの会が執り行われる予定。

瀬戸口さんは2週間ほど前の精密検査で、この病名が判明した。
亡くなる2日前、
瀬戸口さんと盟友の間柄だった北橋修二元調教師(82)と自宅を訪れた福永は
「しんどそうでしたが、会話はできる状態でした。
あの2日後に亡くなるなんて。
1か月前はゴルフをされていたくらい元気でしたから、
まだ事態を受け入れられていません」と驚きを隠さなかった。

鹿児島県生まれの瀬戸口さんは騎手として1959年にデビュー。
63年桜花賞をミスマサコで勝つなどJRA通算329勝を挙げた。
73年に調教師試験に合格し、2年後の75年に栗東で開業。
地方の笠松から転厩してきたオグリキャップや
皐月賞、日本ダービーのクラシック2冠馬ネオユニヴァース、メイショウサムソンなどを管理。
05年に54勝を挙げ全国リーディングを獲得した。
通算864勝の成績を残し、07年2月に定年で引退。
その後も地方競馬に馬主登録。競馬に携わり続けた。

福永は
「自分の弟子のように接していただきました。
亡くなられても近くで見守ってくださっているはず。
大きな支援をいただいたことに恥じない騎手人生を送っていきたいです」と誓った。

◆瀬戸口 勉(せとぐち・つとむ)
1936年11月3日、鹿児島県生まれ。
55年に騎手見習として京都・上田武司厩舎に所属。
73年に調教師免許を取得し、75年に開業した。
JRA通算864勝。重賞はG1の15勝を含む51勝。」


瀬戸口さんが管理した競走馬たちはその時々の日本競馬界を沸かせました。

その中でも、自分は直接見てはいませんが、
オグリキャップの熱狂は凄まじいものがあったと聞きます。

瀬戸口さんはとにかく人と馬を大切にするホースマンだったそうですが、
そのオグリキャップの熱狂を生み出した原動力は瀬戸口さんの競馬愛だったと言えるでしょう。

まさに瀬戸口さんは名伯楽だったわけです。

今はただ安らかに。合掌。





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