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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
国民の馬の幸運―有馬記念、キタサンブラックは1枠2番に決定
12月24日に発走される「有馬記念」の枠順公開抽選が21日に行われ、
このレースをもって引退するキタサンブラックは1枠2番に決定しました。


このことに関する記事が『日刊スポーツ』に掲載されていたので以下で紹介します。

「キタサンブラックには白帽がよく似合う。
有馬記念(G1、芝2500メートル、24日=中山)の枠順公開抽選が21日、
都内のホテルで行われた。
このレースで引退し、
来年から種牡馬入りするファン投票1位キタサンブラック(牡5、清水久)は、1枠2番に決まった。
G1・7勝目へ主戦の武豊騎手(48)が希望通りの内枠を引き当て、
北島三郎オーナー(81)も満面笑みだ。

その瞬間、会場に集まった約700人から大きな拍手が起きた。
6番目に回ってきたキタサンブラックの抽選。
武が右腕で引いたのは「一番欲しかった」と言った1枠2番だった。
これがG1・6勝を数える現役最強馬のラストラン。
喜びのあまり、馬番2番を示す紙に思わずキスをした。

昨年は16頭の陣営中13番目に登場し、1枠1番を引き当てた。
登場順や残っている枠番を抜きにして、16頭立てで2年連続で1枠を引く確率は、
単純計算で1/8×1/8でわずか1・6%。まさに“神の手”だ。
メンバー的に、キタサンブラックはスタートから逃げることが予想される。
だからこそ、ロスの少ない内枠が欲しかった。
「僕のすべてを出し切って、何とか引退の花道を飾れたら」。

キタサンブラックの有馬記念は15年3着(横山典騎手騎乗)、16年2着。
今年は三度目の正直になる。
1番枠の昨年は「結果が2着だったので悔しい。ファン投票1位だし責任を感じている」と、
自らにプレッシャーをかけるように言い聞かせた。
90年オグリキャップ、06年ディープインパクトの有馬記念。
名馬のラストランを有終の美に導いた“神の手”さながらの手綱さばきを、
多くのファンが期待している。

キタサンブラックの獲得賞金は前走まで15億7348万3000円。
今回勝てば(賞金3億円+付加賞)で、
テイエムオペラオーの18億3518万9000円の史上最高獲得賞金を抜く。
JRA・G1・7勝となれば、シンボリルドルフなどに並ぶ歴代1位で史上6頭目。
数々の大記録もかかる。
「国民の馬だと思っている」と武は言った。
抽選後には、
長年にわたりサラブレッド競馬の発展に多大な貢献を果たした競馬関係者に贈られる、
ロンジンIFHA(国際競馬統括機関連盟)国際功労賞の授賞式が行われた。
クリスマスイブの24日。
今度は最後のコンビとなる愛馬をVに導くだけだ。」


絶好のポジションを獲得し、キタサンブラックのが有終の美を飾る準備は整いました。

武豊騎手が「国民の馬」と評したように、
キタサンブラックはもはや競馬界にとどまらず世間的な注目を集めています。

この世間からの大きな期待に応えれるのか、注目の「有馬記念」はあともう少しで発走です。





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