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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
一つの時代の終焉―『めちゃイケ』が22年の歴史に幕
3月31日、『めちゃ×2イケてるッ!』の最終回が放送されました。


このことに関する記事が『オリコン』に掲載されていたので以下で紹介します。

「フジテレビ系バラエティー『めちゃ×2イケてるッ!』の5時間にわたる最終回
『めちゃ×2イケてるッ!最後はみんなで空高く舞い上がれ~スペシャル!!』が31日、放送された。
数々の人気企画を生み出し、
日本のバラエティー史に名を刻んだ『めちゃイケ』が22年にわたる歴史に幕を閉じた。
番組終盤では、岡村隆史が号泣しながら
「僕の青春でした。ありがとうございました」と感謝の言葉で22年分の思いを視聴者に伝えた。

オープニングでは22年前の番組スタート時と同じ東京湾をクルージングしながら、
元気よくシャンパンで祝杯をあげスタート。
最終回は“祝活”として、ゲストを招きながら歴代の過激なコーナーを復活させるべく、
間髪を入れずに名物企画「シャンプー刑事」から華々しい幕開け。
小栗旬、綾野剛といった番組に縁のある俳優陣や
数々の伝説を残してきた“スター”錦野旦らがクルージングに姿を現し、最後を盛大に祝った。

往年の名コーナーも豪華ゲストとともに復活。
濱口優とモンキッキーによるコンビネーションで人気を博した「クイズ濱口優」には、
ロックバンド・X JAPANのボーカル・Toshlがまさかの登場。
加藤浩次と山本圭壱による“極楽同盟”の13年ぶりプロレスや
18年ぶりの「しりとり侍」など、番組の歴史や幅を感じさせる企画が続々登場。
ビートたけし、中居正広、江頭2:50など『めちゃイケ』にゆかりのあるゲストも出演し、
体を張った芸で終了をねぎらった。

番組の集大成は、
岡村隆史が終了するまでにやっておきたかったとこぼしていた「結婚式」を
『めちゃイケ』流に実施。
番組をいろどってきたセットで作った野外スタジオで、
岡村を新郎、相方の矢部浩之を司会に“仮想結婚式”を実施。
メンバーたちが岡村への祝福スピーチを送るという設定で、
番組への正直な気持ちを打ち明けていった。
感極まって涙を流す様子もあれば、
それをきっかけに笑いへと変えていくという
『めちゃイケ』の流儀を感じる感動と笑いが混ざった展開で、来るべきラストへと向かっていった。

矢部をはじめ、メンバーの愛にあふれたスピーチを聞いた上で、
最後のスピーチに立った岡村。
明石家さんまからの言いつけで、テレビの前で涙を流さないと公言していたが
「すべてのスタッフのみなさん、ありがとうございました」と思いがあふれて号泣。
矢部から「いいですよ。最後ですから」と後を押されると
「何より22年間『めちゃイケ』をかわいがってくださったお茶の間のみなさん、
本当にありがとうございました。
こんなこと恥ずかしいんですけど、最後に言わさせていただきます。
『めちゃイケ』は僕の青春でした。
本当にありがとうございました」と深々と一礼した。

ここで感動的なムード一色で終わらないのが『めちゃイケ』。
さんまが、同じ土曜8時の伝説的番組
『オレたちひょうきん族』の人気キャラクター・パーデンネンに扮して乱入し
「何を泣いてんねん! 長いわ」と岡村に強烈なツッコミ。
メンバー全員のスピーチを舞台裏で聞いていたといい
「なんやねん、お前ら。ひとりずつ長いし…。
たけしさんも出たし、オレが出るならここしかないってわかるよな」と
笑いを交えながら不満を爆発。
常々、岡村から「土曜8時の枠を返します」と言われていたことを引き合いに出し
「お前ら22年やったんやろ? もう、お前らの枠や」とお墨付きを与えた。

深夜で雨の降りしきる中であっても、お笑い怪獣・さんまは舌好調。
『めちゃイケ』最後のスペシャルゲストとして、
メンバーから快く送り出されようとするも
「いやいや、パーデンネンの格好をしてきたんやから(持ちギャグの)『パー』をやらせ」と
ツッコミを入れながら、大団円に華を添えた。
その後、総監督の片岡飛鳥氏から岡村に“卒業証書”を手渡し。
岡村以外のメンバー全員に、
それぞれの最後のタイミングで同様に卒業証書を渡されていることが明かされた。

90年代半ばからナインティナイン、
極楽とんぼら当時の若手芸人が中心となり土曜の夜、
お茶の間に笑いを届けてきた同番組。
最終回を除く、
通年平均視聴率は14.3%(1996年10月19日~2018年3月17日※先週24日は休止)。
歴代最高視聴率は2004年10月9日放送
『めちゃ×2イケてるッ! オールスター夢の激突8周年大感謝スペシャル!!』の
33.2%(2018年3月17日までの期間)で、
叶姉妹や若槻千夏らが出演した抜き打ち期末テスト企画や『爆走数取団スペシャル』を放送した。」


かつて中居正広さんは『笑っていいとも』の最終回で「バラエティとは残酷なもの」だと言いました。

それはなぜか?

最初から終わりの決まっているドラマと違い、
人気の絶頂で綺麗に終わることは無く、
人気がなくなりボロボロになった状態で終わりを迎えるからです。

『めちゃイケ』もやはりかつてほど人気がなくなり、
ボロボロの状態で終わりを迎えたのかもしれません。

しかし最終回を総集編ではなくオール新撮にこだわり放送した『めちゃイケ』の最後は、
間違いなくカッコよく、一つの時代の終焉を飾るのにふさわしいものだったと言えます。

ボロボロではなくキラキラとした最高の最後でした。





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