DA PUMP新曲「U.S.A」がハロプロファンの間で話題になっています。
この「U.S.A」の曲調が、
ハロプロのプロデューサーだったつんく♂さんが作る楽曲に似ていると話題になっているわけです。
このことに関する記事が『ねとらぼ』に掲載されていたので以下で紹介します。
「7人組ダンス&ボーカルグループ「DA PUMP」の
3年8カ月ぶりとなるニューシングル「U.S.A」が、
6月6日の発売を前にYouTubeのミュージックビデオ(MV)再生回数が
公開から7日で100万回を突破するなど、
その中毒性がじわじわと話題を呼んでいます。
U・S・A! U・S・A!
ユーロビートサウンドを現代風にアレンジした同曲は、
「U.S.A!」「C'mon baby アメリカ」と連呼しながら
その合間に挟み込んでくる
「どっちかの夜は昼間」「ミラーボールに恋した」「ユナイテッドする朝焼け」など
ふふっとなるフレーズが、
90年代をほうふつとさせる4つ打ちのリズムに乗せて脳内にしみこんでくるもので、
MCハマーリスペクトのインベーダーフォーメーションを取り入れた「いいねダンス」も
ダサそうに見えてストイックにパフォーマンスしようという心意気が垣間見えます。
5月16日にYouTubeでMVが公開されるとネット上では
「計算され尽くしたダサさが中毒性あり過ぎ!」などの声が上がる一方で、
モーニング娘。'18やアンジュルム、Juice=Juiceなどを擁する
ハロー!プロジェクトのファンからは
「ハロプロ全盛期の男版的な曲」
「つんく♂氏の作風を思わせる楽曲」などといった高評価が寄せられることに。
ファンだけでなく、ハロプロメンバーもこの楽曲にはハートをつかまれているようで、
例えばアンジュルムのメンバー・室田瑞希さんは5月21日、
「DA PUMPさんの『U.S.A.』という曲にハマって昨日からずっと聴いてます!
1回聞いたら耳に残る!!」とTwitterでツイート。
これにDA PUMPのメンバー・DAICHIさんが
「いいねdance良かったらぜひ踊ってみて下さい」とレスを送るなど
お互いのメンバーが交流する様子も見られました。
ハロプロ楽曲に通じる世界観やフォーメーションダンスは、
「ダサカッコいい」などの言葉とは別の次元で双方のファンや
メンバーも巻き込みながらリピーターを増やしており、
グングンと再生回数を伸ばし続けています」
自分のこの楽曲を聴いてみましたが、
確かにハロプロっぽいというか、つんく♂さんの作る楽曲っぽいですね。
これは昔からのハロプロファンにはたまらない楽曲だと言えます。
つんく♂さんがプロデューサーを退いてからというもの、
ハロプロの楽曲にはこの「ハロプロらしさ」が薄れてきていると言わざるをえません。
つまりは、不思議な話ですが、現在のハロプロには「ハロプロらしさ」がないのです。
そんな時に現れたこの楽曲に、
ハロプロファンが沸き立つのは当然のことだと言えるでしょう。
「クールハロー」もいいですが、
ハロプロファンが「ハロプロらしさ」を求めているということを事務所はもっと理解してほしいですね。



この「U.S.A」の曲調が、
ハロプロのプロデューサーだったつんく♂さんが作る楽曲に似ていると話題になっているわけです。
このことに関する記事が『ねとらぼ』に掲載されていたので以下で紹介します。
「7人組ダンス&ボーカルグループ「DA PUMP」の
3年8カ月ぶりとなるニューシングル「U.S.A」が、
6月6日の発売を前にYouTubeのミュージックビデオ(MV)再生回数が
公開から7日で100万回を突破するなど、
その中毒性がじわじわと話題を呼んでいます。
U・S・A! U・S・A!
ユーロビートサウンドを現代風にアレンジした同曲は、
「U.S.A!」「C'mon baby アメリカ」と連呼しながら
その合間に挟み込んでくる
「どっちかの夜は昼間」「ミラーボールに恋した」「ユナイテッドする朝焼け」など
ふふっとなるフレーズが、
90年代をほうふつとさせる4つ打ちのリズムに乗せて脳内にしみこんでくるもので、
MCハマーリスペクトのインベーダーフォーメーションを取り入れた「いいねダンス」も
ダサそうに見えてストイックにパフォーマンスしようという心意気が垣間見えます。
5月16日にYouTubeでMVが公開されるとネット上では
「計算され尽くしたダサさが中毒性あり過ぎ!」などの声が上がる一方で、
モーニング娘。'18やアンジュルム、Juice=Juiceなどを擁する
ハロー!プロジェクトのファンからは
「ハロプロ全盛期の男版的な曲」
「つんく♂氏の作風を思わせる楽曲」などといった高評価が寄せられることに。
ファンだけでなく、ハロプロメンバーもこの楽曲にはハートをつかまれているようで、
例えばアンジュルムのメンバー・室田瑞希さんは5月21日、
「DA PUMPさんの『U.S.A.』という曲にハマって昨日からずっと聴いてます!
1回聞いたら耳に残る!!」とTwitterでツイート。
これにDA PUMPのメンバー・DAICHIさんが
「いいねdance良かったらぜひ踊ってみて下さい」とレスを送るなど
お互いのメンバーが交流する様子も見られました。
ハロプロ楽曲に通じる世界観やフォーメーションダンスは、
「ダサカッコいい」などの言葉とは別の次元で双方のファンや
メンバーも巻き込みながらリピーターを増やしており、
グングンと再生回数を伸ばし続けています」
自分のこの楽曲を聴いてみましたが、
確かにハロプロっぽいというか、つんく♂さんの作る楽曲っぽいですね。
これは昔からのハロプロファンにはたまらない楽曲だと言えます。
つんく♂さんがプロデューサーを退いてからというもの、
ハロプロの楽曲にはこの「ハロプロらしさ」が薄れてきていると言わざるをえません。
つまりは、不思議な話ですが、現在のハロプロには「ハロプロらしさ」がないのです。
そんな時に現れたこの楽曲に、
ハロプロファンが沸き立つのは当然のことだと言えるでしょう。
「クールハロー」もいいですが、
ハロプロファンが「ハロプロらしさ」を求めているということを事務所はもっと理解してほしいですね。
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テーマ:ハロー!プロジェクト - ジャンル:アイドル・芸能
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