6月4日、プロ野球オールスターのファン投票の中間発表があり、
セリーグ先発は中日の松坂大輔選手がトップに浮上しました。
このことに関する記事が『Full-Count』に掲載されていたので以下で紹介します。
「松坂が8万7014票で1位に浮上、巨人・菅野は8万4547票で2位に
日本プロ野球機構(NPB)は4日、
「マイナビ オールスターゲーム2018」ファン投票の中間発表を行い、
セ・リーグ先発投手部門は中日・松坂大輔投手が8万7014票で1位に浮上。
巨人・菅野智之投手が8万4547票で2位に後退した。
パ・リーグの先発は千賀滉大投手が5万1269票で1位を死守している。
両リーグトップ得票はこれまでと変わらず、
ソフトバンクの柳田悠岐外野手で22万325票を集めトップをキープしている。
セ・リーグは巨人が4部門で、
DeNAが3部門で、ヤクルト、中日が1部門でトップ。
パ・リーグは首位の西武が4部門でトップ。
ソフトバンクが3部門、
日本ハムが2部門、
オリックスが1部門でトップとなっている。」
「平成の怪物」の人気は健在でしたね。
もちろんソフトバンク時代のような成績では
このような結果を得ることは難しかったでしょうか、
今シーズンの成績は超一流とは言い難いものの、
復活劇というドラマ性もあいまってファンの心を掴んだのでしょう。
再びオールスターの舞台で輝く「平成の怪物」を観てみたいですね。



セリーグ先発は中日の松坂大輔選手がトップに浮上しました。
このことに関する記事が『Full-Count』に掲載されていたので以下で紹介します。
「松坂が8万7014票で1位に浮上、巨人・菅野は8万4547票で2位に
日本プロ野球機構(NPB)は4日、
「マイナビ オールスターゲーム2018」ファン投票の中間発表を行い、
セ・リーグ先発投手部門は中日・松坂大輔投手が8万7014票で1位に浮上。
巨人・菅野智之投手が8万4547票で2位に後退した。
パ・リーグの先発は千賀滉大投手が5万1269票で1位を死守している。
両リーグトップ得票はこれまでと変わらず、
ソフトバンクの柳田悠岐外野手で22万325票を集めトップをキープしている。
セ・リーグは巨人が4部門で、
DeNAが3部門で、ヤクルト、中日が1部門でトップ。
パ・リーグは首位の西武が4部門でトップ。
ソフトバンクが3部門、
日本ハムが2部門、
オリックスが1部門でトップとなっている。」
「平成の怪物」の人気は健在でしたね。
もちろんソフトバンク時代のような成績では
このような結果を得ることは難しかったでしょうか、
今シーズンの成績は超一流とは言い難いものの、
復活劇というドラマ性もあいまってファンの心を掴んだのでしょう。
再びオールスターの舞台で輝く「平成の怪物」を観てみたいですね。
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