FC2ブログ
cloudy
自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
『読書という荒野』 見城徹



今回は見城徹著『読書という荒野』について書いていきたいと思います。


内容
出版界の革命児による圧倒的読書論がここに誕生!

実践しなければ読書じゃない。

暗闇の中のジャンプ!天使から人間へ。

認識者から実践者へ。

適切な言葉を選べなければ、深い思考は出来ない。

表現することはおろか、悩むことすら出来ない。

人は言葉を獲得することによって人生を生き始める。

だから読書することは重要なのだ。

本は最も身近で最も安価な人生を切り拓く決定的な武器だ。

読書によって正確な言葉と自己検証はもたらされ、
正確な言葉と自己検証によって深い思考が可能になる。

そして深い思考こそが、その人の人生を決める唯一のバックボーンになるのだ。

血で血を洗う読書という荒野を突き進め!


感想
圧倒的な情熱と熱量を持つ人は人を惹きつけます。

著者である見城徹さんはカリスマ編集者として名を馳せた後、
幻冬舎を立ち上げ、数多くのベストセラーを世に放ってきました。

見城さんは編集者となる前(少年期、青年期)に、
読書をすることで自己検証を繰り返し、思考を深めていきました。

そしてそこで得たものを生かしているわけですが、
圧倒的な情熱と熱量を持って仕事に取り組んでいきます。

というか、
圧倒的な情熱と熱量を持って人と付き合っていった、
と言った方が正しいかもしれません。

この本に書いてある石原慎太郎さんとの交友などはまさにそれの最たるものです。

石原さんの本を完全に暗記し本人の前で暗唱して見せるというのは、
ほとんどの人が出来ないし絶対にしない行動だと言えるでしょう。

そんな圧倒的な情熱と熱量を持って人付き合いをするからこそ、
石原さんのような大物をも惹きつけ、
周りを「こいつ(見城さん)のために何かしてやろう」という思いにさせてしまうのです。

この『読書という荒野』は見城さんによる読書論ですが、
見城徹というカリスマの生きざま論としても十分読むことが出来ます。

見城さんの凄まじい情熱と熱量に圧倒されるはずです。
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック