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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
“女傑”死す―ヒシアマゾンが28歳で死去
G1を2勝し、“女傑”と呼ばれたヒシアマゾンが4月15日に死去しました。

28歳でした。


このことに関する記事が『スポニチアネックス』に掲載されていたので以下で紹介します。

93年の阪神3歳牝馬Sと94年のエリザベス女王杯を制し、
アメリカで余生を過ごしていたヒシアマゾン(牝28)が老衰のため、
現地時間の4月15日夜に死んだ。
17日、JRAが発表した。

ヒシアマゾンは父シアトリカル、母ケイティーズの米国産馬。
93年にデビューし、阪神3歳牝馬SでG1初制覇。
翌94年、
当時の規定では外国産馬にクラシック出走が認められていなかったため、
裏街道を進むこととなったが、
エリザベス女王杯を制し再び牝馬の頂点に立った。
有馬記念でも2着と好走し、デビューから12戦連続連対を果たした。
JRA賞最優秀3歳牝馬(93年)、
同最優秀4歳牝馬(94年)、
同最優秀5歳以上牝馬(95年)を受賞し、女傑と呼ばれた。

◆阿部雅英氏(ヒシアマゾンのオーナー阿部雅一郎氏のご子息)
日が沈みかけ薄暗くなった放牧地で
静かに息を引き取ったという報告を受けました。
ここ最近は食が細くなっていたものの、他の馬の例にはなく、
ゆっくりながらも歩き回り、
寝起きには問題なく見えていたということだったので、
他の馬とは違うところを最期まで見せてくれていたのだと思います。
現役時代もそうですが、
引退後もツアーを組まれて出羽牧場に見に行かれ、
アメリカに移動後も見に行かれた方が多数いるとお聞きしていますが、
沢山のファンに愛された幸せな馬だったと思います。
彼女の娘を繁殖牝馬として所有していますが、
彼女の名前を思い出させるような馬をターフで走らせる事が、
使命だと感じています。



自分の父も競馬が好きなんですが、
父と「最強牝馬はどの馬か?」という話になった時、
いつも父はヒシアマゾンの名前を挙げます。

「あの馬はものが違った」と言うのです。

それくらいヒシアマゾンは人々に衝撃を与えた馬でした。

28歳で老衰するというのは、まさに大往生だと言えるでしょう。

人生というレースもまた全力で走り切ったヒシアマゾンはやはり“女傑”だったのです。






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