FC2ブログ
cloudy
自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
忘れられぬ名馬が死す―1996年の菊花賞馬・ダンスインザダークが死亡
1996年のG1「菊花賞」を制したダンスインザダークが死亡しました。

27歳でした。


このことに関する記事が『netkeiba.com』に掲載されていたので以下で紹介します。

1996年の菊花賞(GI)を制し、
同年のJRA賞最優秀3歳牡馬にも輝いたダンスインザダーク(牡27)が2日、
けい養先の社台スタリオンステーションで死亡したことがわかった。
JRAが4日、発表した。

ダンスインザダークは
父サンデーサイレンス、母ダンシングキイ、その父Nijinsky。
全姉にGI2勝のダンスパートナー、
全妹にもGI2勝のダンスインザムードがいる血統。

1996年、皐月賞トライアルの弥生賞(GII)を制して重賞初制覇。
クラシック一冠目の皐月賞(GI)は熱発で回避したものの、
ダービートライアルのプリンシパルS(OP)も連勝して大一番へと臨む。
単勝2.3倍の1番人気に推された日本ダービー(GI)では
直線で一度は抜け出したが、
デビュー3戦目のフサイチコンコルドの末脚に屈し、クビ差の2着となった。

秋は菊花賞トライアルの京都新聞杯(GII)を制して重賞2勝目をあげ、
クラシック最終戦の菊花賞も単勝2.6倍の1番人気。
2周目の4コーナーで12番手という位置取りから、
最後の直線では
菊花賞史上初の上がり33秒台の末脚を見せて追い込み勝ちを決め、
GIタイトルを獲得した。
しかしその後に屈腱炎を発症。
菊花賞を最後に現役生活に幕を下ろした。

通算成績は8戦5勝で、8戦全てで武豊騎手が手綱を取った。
獲得賞金は3億7955万1000円。

現役引退後も、サンデーサイレンス後継種牡馬を代表する1頭として活躍。
2004年の安田記念(GI)を制したツルマルボーイ、
菊花賞馬ザッツザプレンティ、
デルタブルース、スリーロールス、
他にも長距離路線で活躍したダイタクバートラム、
ファストタテヤマ、フォゲッタブルなど、多くの活躍馬を送り出した。

社台スタリオンステーション事務局
徳武英介氏のコメント
「1月2日の晩(1月2日21時30分)、
当スタリオンで功労馬として繋養しておりました
ダンスインザダークが老衰による起立不能で死亡いたしました。

サンデーサイレンスの2世代目産駒で、
競走馬としても種牡馬としても
サンデーサイレンス系の繁栄を牽引してくれました。
スタッフ一同、感謝の気持ちで一杯です。
ご冥福を心からお祈りいたします」(JRAのホームページより)



ダンスインザダークは大きな魅力を持った忘れられぬ名馬です。

ケガによって菊花賞がラストランになったわけですが、
もし怪我がなければもっともっと勝鞍は増えていったことでしょう。

そんな悔し思いを背負ってダンスインザダークの子どもたちは活躍を見せました。

特にツルマルボーイはG1戦線をたびたび賑わし、
多くの競馬ファンの記憶に残る一頭になっています。

競走馬としても種牡馬としても優秀だったダンスインザダークに
敬意を表したいと思います。

ただ今は安らかに。合掌。






スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック