新型コロナウイルスへの感染拡大を防止するため、
様々なイベントの延期や中止が次々と決定しています。
3月24日から31日にかけて開催される予定だった
「全国高校選抜ラグビー」も中止が決定しました。
このことに関する記事が『毎日新聞』に掲載されていたで紹介します。
昨年、ラグビーワールドカップが開催され、
ラグビーに注目が集まっている今だからこそ、
ラグビー関係者としてはこの大会を含め、
大きな大会や試合を開催したいというのが本音でしょう。
しかしながら、日本のラグビー・トップリーグも含め、
新型コロナウイルスへの感染を防止するため、
自粛への動きが一気に活発化してきました。
もちろんこれはラグビーだけではなく、
野球やサッカーの世界でも同様に自粛ムードが高まっています。
新型コロナウイルスに関しては、
それだけ難局を迎えているということであります。
何とかこの難局を乗り切っていきたいところです。




様々なイベントの延期や中止が次々と決定しています。
3月24日から31日にかけて開催される予定だった
「全国高校選抜ラグビー」も中止が決定しました。
このことに関する記事が『毎日新聞』に掲載されていたで紹介します。
日本ラグビー協会は2日、新
型コロナウイルスの感染拡大防止のために、
24~31日に埼玉・熊谷スポーツ文化公園で開催予定だった
第21回全国高校選抜大会(毎日新聞社など後援)を中止すると発表した。
日本協会によると、
2月27日に政府から全国の小中学校や高校、
特別支援学校に臨時休校が要請されたことを受け、
高校生以下の大会の実施は避けるべきで、中止が適当と判断したという。
全国高校選抜大会の中止は、東日本大震災の直後の2011年以来2回目。
日本協会の新井均特任理事は
「政府からの基本方針を勘案し、
選手やスタッフ、皆さまの安全を守るために決定した」などとコメントした。
昨年、ラグビーワールドカップが開催され、
ラグビーに注目が集まっている今だからこそ、
ラグビー関係者としてはこの大会を含め、
大きな大会や試合を開催したいというのが本音でしょう。
しかしながら、日本のラグビー・トップリーグも含め、
新型コロナウイルスへの感染を防止するため、
自粛への動きが一気に活発化してきました。
もちろんこれはラグビーだけではなく、
野球やサッカーの世界でも同様に自粛ムードが高まっています。
新型コロナウイルスに関しては、
それだけ難局を迎えているということであります。
何とかこの難局を乗り切っていきたいところです。
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