3月14日、
川崎市とどろきアリーナで行われる予定だった
川崎ブレイブサンダースとレバンガ北海道の試合が、
レバンガ北海道の3選手が発熱したことにより中止になりました。
このことに関する記事が『北海道ニュースUHB』に掲載されていたので以下で紹介します。
新型コロナウイルスに関する不安は収まるどころかドンドンと拡大しています。
そういった中で、無観客ではあるものの、Bリーグが復活したわけですが、
こういったニュースを見てしまうとやはり怖いなという思いが出てきてしまいます。
我々の前に立ちはだかる「見えない敵」との戦いは、
どうやらまだしばらく続きそうです。




川崎市とどろきアリーナで行われる予定だった
川崎ブレイブサンダースとレバンガ北海道の試合が、
レバンガ北海道の3選手が発熱したことにより中止になりました。
このことに関する記事が『北海道ニュースUHB』に掲載されていたので以下で紹介します。
新型コロナウイルスの影響でシーズンを一時中断し、
3月14日から無観客で再開した
プロバスケットBリーグ1部・レバンガ北海道の試合が、
選手の発熱で開始直前に中止となりました。
中止になったのは3月14日午後6時から
神奈川県の川崎市とどろきアリーナで行われる予定だった
川崎ブレイブサンダース 対 レバンガ北海道の試合です。
開始の3分前に中止が発表されました。
Bリーグによりますと、レバンガの3選手が発熱していたため。
3人はマーク・トラソリーニ選手、ケネディ・ミークス選手、市岡ショーン選手です。
トラソリーニ選手は朝の検温で37.1度の熱があり、
会場入りした時点でミークス選手は37.3度、
市岡選手37.1度の熱があったということです。
新型コロナウイルスに関する不安は収まるどころかドンドンと拡大しています。
そういった中で、無観客ではあるものの、Bリーグが復活したわけですが、
こういったニュースを見てしまうとやはり怖いなという思いが出てきてしまいます。
我々の前に立ちはだかる「見えない敵」との戦いは、
どうやらまだしばらく続きそうです。
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